ゲイ体験告白

今まで数人のタチの人と経験して来ましたが、何故が物足らなくもっと逞しく大きなチンポが欲しくて堪らなくなり、とあるサイトでデカマラの人を募集し1人の人と出会いました。
その人は42歳のタチでチンポのサイズは18㎝と聞いて即会う約束をしました。
場所はビジネスホテルにし先にチェックインしてシャワーを浴びアナルを洗浄した後ローションを練り込み待ってると、近くに着いたとメールがあり部屋番号を伝えてると5分ほどしてドアをノックされドキドキしながら開けると爽やか系の人で安心しました。
部屋に招き入れるとすぐに裸になり抱き合いベッドで敏感な乳首を舐められフェラされると堪らなくなり相手のチンポをボクサーパンツの上から触ると今まで触った事がないくらいのデカマラでパンツを脱がすと逞しいチンポが露になり、あまりにも立派なチンポに目が釘付けになり直接触るとかなりの太さと硬さに加え確かに長さは18㎝はゆうにあり、カリも太く見てるだけでアナルが疼いてきました。
堪らなくなりフェラすると口いっぱいになる感じで苦しくなりましたが必死でフェラしてると、アナルを指で解され堪らなくなり、こんなに大きなチンポは初めてだから優しく入れて下さいと言うと、最初は正常位で腰に枕を入れ両足を思い切り広げられると、ゆっくりチンポの先がアナルを押し開くように入ってきました。
最初は本当にキツくカリがググっと入った時は今まで感じた事のない感覚と興奮で頭が真っ白になりました。
ゆっくり腰に力を入れメリメリとデカマラがアナルを押し広げながら入ってきて半分くらい入ったところでゆっくり動かされた時は内臓が引き摺り出されたような感覚になりました。
ゆっくりピストンされる度に痛みも消えアナルが慣れてくると、一段と突き入れられ根元まで入れられた時は気絶しそうになりました。
18㎝の極太のチンポを出し入れされながら乳首を吸われるとおかしくなり、めちゃくちゃにして下さいと卑猥な言葉を叫んでました。
正常位からバックで入れられ、一番感じたのは騎乗位で下から突かれた時に初めてトコロテンしてしまいました。
耳ともで逝きそうと言われたので、好きなところに出して下さいと言うと、じゃあお腹に出すよと言って正常位で入れられ激しく突かれると頭がおかしくなりそうになりました。
逝くと言って相手がチンポを抜き物凄く勢いでお腹にザーメンを出した時に顔にまで飛んできました。
その後はぐったりしてる私を見ながら身支度を整え相手の人がまた会いましょうと言って部屋を出ていきました。
暫く身体が動かずトロトロになって口を開けたままのアナルの感覚と顔にかかったザーメンの匂いの中余韻に浸っていました。
最初はキツく痛みもありましたが、一度あんなデカマラを経験すると普通に戻れないような気がします。