既婚者です。
仕事ばっかりで、休みは家族に縛られて何の楽しみもなく毎日を過ごしていました。
唯一、僕のフリーな時間は仕事帰りのドライブです。
観光地でもある自宅周辺は、少し行けば展望台のある小高い山や海岸線、寺院などがあります。
その一つ、T山の展望台への登り道の途中にだだっ広い駐車場と小綺麗なトイレがあります。
観光バスが停留したり、旋回する場所です。
会社帰りは9時過ぎで、病んだ僕はよく立ち寄り真っ暗な駐車場で風になびく林の音を聞いて時間を潰します。
ここにあるトイレは、使用時以外は電気はついていないので少し怖さもあるのですがボーッと考え事をするにはもってこいでした。
たまにイチャついたカップルが車を停めていたりしますが、僕や他の車が来るとそそくさと逃げていきます。
そんなある日、駐車場に行くと車が一台とトイレに電気がついていました。
珍しく誰かいるんだな…
と思う程度でしたが、この日は僕も尿意を我慢していたのでトイレを利用するつもりでした。
誰が利用しているかわかりませんが、とりあえず男性用に向かいました。
誰もいなかったので女性用だったのか?と思いながら用を足しました。
手を洗い、トイレを出ると女性用の方から
「おお~う!んんんんん~!!」
とうめき声が。
(おいおい!怖ぇよ!!)
あまりの低い声に戦慄が走りましたが、その場から動けず少しその声を聞いていました。
冷静に考えると、先に停まっていた車の人だろうけど女性用だったのか?
と言うか、喘ぎ声のようにも聞こえる。
でも、声が低くて男のように聞こえる。
むしろ1人しか声が聞こえない…
理解できずに2~3分ほど聞いていました。
だんだん声がハッキリしてきて
「あぁ~いい!太いのが出たり入ったりして気持ちいい!どんどん突いて~!!!」
と、明らかに1人の声なのにセックスをしているようなセリフが聞こえてきます。
女性用はドアの前に目隠しの壁がありますが、ドアの前まで行くとガラスの窓がついていて流し台と個室のドアが並んで見えます。
僕は気になってしまって、悪いと思いながらも覗いてしまいました。
すると、個室の前の通路に1人の女性の衣装を来た男性が、M字開脚をして、ペニスをビンビンにしながらディルドをアナルに挿し込んでビデオで自撮りをしていました。
衝撃の光景に目を奪われて見続けていると、その人は僕を見つけ
「あぁ!本物が来た!貴方の欲しい!」
と立ち上がり、僕を中に引き入れズボンを脱がせ始めました。
ベロンと出た僕のペニスをチュルンと口に入れ転がします。
僕は弱い方なので見ず知らずの、しかも女装の男性の口の刺激に情けなくもギンギンになってしまいました。
「も、もうこんなに!?ほら、挿れて!」
と彼?はディルドを引き抜き開ききったアナル に僕のペニスをねじ込みました。
そしてケツ筋を締めて咥え込みました。
初めてアナルを体験しました。
嫁にもさせてもらえなかった事を見ず知らずの女装さんは嬉々として欲しがる。
たまらず彼の中でたっぷり出しました。
彼にはいつ会えるのかわからないので、たまに遊びに行きます、