ゲイ体験告白

週末にバーベキューをやる予定なのでホームセンターへ行った。
グッズを見ていると視線を感じたのでそちらを見ると、少し年上らしき男性と目が合った。知らない人なのですぐに目をそしたけど、何か見覚えがあったので思い出してみると、多分以前近場の発展公園で掘ってくれた人だと思う。
アウトドアグッズ売り場を離れ奥のあまり人のいない衣料品コーナーに行くとやっぱりついてきた。
売っていたズボンを適当に持って試着室へ。試着室と言っても通路の脇にカーテンで仕切っただけの簡易的なもので、カーテンの隙間から外を伺ってみると、すぐ近くにその人も来てた。逸る気持ちを抑えながらズボンとパンツを脱いで下半身全裸に。カーテンの下は15cm程隙間が空いてるので、通路側にお尻を向けてしゃがんでみる。カーテンの下からは私のお尻が丸見えになってるはず。しばらくその格好でいると尻を撫でられた。その手は迷うことなく穴まで触り、唾液の付いた指先を入れられた。カーテン越しにぐちゅぐちゅと穴の中を弄られチンコの先端からは透明な液体が床に糸を引いていた。指が抜かれ(え？もう終わり？)と思ったら、カーテンの隙間からビンビンに勃起したチンコがぬっと差し出された。膝立ちでそのチンコにむしゃぶりついていると、いきなり引っ込めてしまった。どうやら人が来たみたいで、外から「トイレで待ってる」とちう小さな声がした。
パンツは履かずにズボンだけ履いて試着室から外へ出てトイレに行くと小便器に彼の姿が。私はそのまま個室に入り、扉を閉めずにズボンを脱いだ。彼もすぐに入ってきて個室の鍵をかけると再びしゃぶらせてきた。
その後便座に座った彼の上に跨りゆっくりと挿入。尻をがっちりと掴まれながら下から突き上げられ、胸をまくられて乳首も摘まれた。
結局そのままチンコに触られてもいないのにトコロテン射精してしまい、彼も私の中でたっぷりと吐精してくれた。
彼とはそこでお別れして、車に戻ると尻の穴から出した彼の精液をローション代わりにチンコに塗りたくって射精した。