ゲイ体験告白

19歳の時、大学の友人隆志の家に泊まりに行った時の話です。隆志はお父さん康志さんと2人暮らし、その日は康志さんが会社の飲み会で遅くなるとのことでビールを飲んで眠りにつきました。
深夜目が覚めてなかなか寝付けない時に康志さんが帰ってきました。
「お帰りなさい、お邪魔しています」と声を掛けると「いらっしゃい。起こしちゃった？」ってかえってきました。
なんとなく康志さんがスーツの上着を脱ぐのを手伝って、スーツをハンガーにかけ、康志さんがシャワーを浴びて上がってくるのを待っていました。
腰にバスタオルを巻いて出てきた康志さんは冷蔵庫から缶ビールを2つ出して、1缶くれました。
飲みながら父子家庭の大変さから人肌の恋しい気持ちとか話してくれました。
康志さんが立ち上がった時股間の部分のバスタオルが膨らんでいるのに気がつきました。
私は康志さんの股間から目が離せなくなり巻いたまか康志さんもそのことに気づき、康志さんの寝室に誘われました。
寝室に入るとすぐにキス、腰に巻いたバスタオルが床に落ち、股間が露わになりました。
ベッドに押し倒され、キス、舌を絡める。
胸を揉んで乳首を吸ったり舐めたりしてもらった後は私がフェラしました。
最後は口の中に出してもらいました。