昔から露出が好きで、よく深夜に野外で全裸散歩などもしていました。でも今は妻子ある身なので万が一にも捕まるような事は出来ません。そんな私の密かな愉しみがピンク映画館での露出行為です。
もちろんそれだってリスクが無い訳ではありませんが、基本的に来ている人はスケベな心で来てますので、映画館のスタッフに注意されるような事さえしなければ問題ないはずです。無論見せるだけでなく直接的に気持ちよくしてもらえるメリットもあります。
行く頻度は3ヶ月に一回程度ですが、あまり頻繁に行くより楽しめる気がします。
そんな映画館に約半年ぶりに伺いました。コロナ騒動になってから初めての訪問です。その日は取引先との会食があり、丁度その映画館のある駅が帰り道になっていたので、会食が決まった日からいくのを決めていました。
予め昼間のうちに着替えをその映画館近くのコインロッカーに入れておきました。会食が終わったのは9時過ぎでした。取引先や同僚とも別れて一路その映画館を目指します。駅を降りて道中にあるコンビニに入りトイレを借りました。ウォシュレットで腸内の洗浄を丹念に行い、ようやく映画館に着いたのは10時を回った頃でした。
終電の時間も考えると遊べる時間は2時間もありません。コインロッカーから着替えを取り出し、中のトイレで着替えました。スーツは着替えが入っていた袋に畳んで入れました。館内にもコインロッカーがあるのでスーツを入れた袋や鞄などはそこに入れました。
着替えた服装は食い込んだお尻が半分以上見えているデニムのショートパンツに上はフリースです。通り過ぎる人の視線がお尻に突き刺さるのを感じます。早くもデニムの中ではペニスが熱く固くなっていました。
上映室に入ると時刻が遅いせいか人の入りは2割も無い程度。凡そ100席あるので実質十数人程度でしょうか。しばらく後方に立って様子を見てから、左右に分かれた座席の真ん中にある通路を通って前の方へ。ストリップショーの踊り子のようにお尻を振りながら一番前まで行きました。一番前の席には誰もいなかったので、そのまま席に座りました。フリースの前を開き自分でやや肥大した乳首を弄ります。うっとりとしながら乳首を弄っていると隣の席に誰かがやってきました。今はソーシャルディスタンスを保つために一席ごとに使用禁止になっていますが、そんな事はお構いなしに隣に座ってきました。目を開けてチラッと見ると50代くらいのおじ様でした。そしてすぐに逆隣にも別のおじ様が座り、私は二人に挟まれる格好になりました。剥き出しになった太腿を左隣のおじ様の手が滑ってきました。さらに右隣の人も私の内股をさすり、自然と足が大きく開く格好にされました。デニムの上から固くなった股間に触れられました。デニムの脇から少しはみ出た睾丸を撫でられました。
「やらしいなぁ。エッチなことされたくて来たの?」
私は肯き「恥ずかしいところ見られると興奮しちゃうんです」と答えました。
「じゃあ全部脱いじゃおうか」二人の手が私の服にかかり、たちまち全裸にされてしまいました。見るといつの間にかギャラリーも何人か見ていました。
「恥ずかしいオチンポがこんなになってるよ」指先で私の小さな皮を被ったペニスを摘まれました。足を二人に持ち上げられると、後ろの座席の人に私の両足首を掴まれました。
「いやぁ、、、恥ずかしいよぉ」
丸出しになってしまったお尻の前に一人がしゃがんで舌をアナルにねじ込んできました。さらに指まで挿入されて中を責められます。
「オチンポからエッチなお汁が溢れてるよ」と隣に座った人がペニスの先に垂れたお汁を指ですくって見せてきました。
アナルを舐めていた人が「入れてもいい?」と聞いてきたので、デニムのポケットからゴムを取り出して渡しました。
枯れ葉自分でゴムを装着するとお尻を抱えて入れてきました。皆に見守られながらアナルを掘られました。やがて彼は私のアナルからペニスを引き抜くとゴムを外して私の胸元で扱いて射精しました。
胸だけでなく顔にまで飛んできました。
ようやく後ろの人も掴んでいた足首を離して、私もぐったりと座席にもたれました。
「もっと恥ずかしいところ明るいところで見せてよ」
私は別の人に手を掴んで立たされました。着ていた服だけ持って手を引かれて前側の扉の方まで連れて行かれました。何人か私達の後ろについてきます。彼は扉を開けて上映室の外へ。さすがに全裸で上映室の外に出るのはまずいのではないかと思いましたが、少しお酒が入って気が大きくなっていたこともあり、また興奮していて抗える訳もなく外に連れ出されました。
そこはトイレ前の通路で長椅子が幾つか並んでいます。明るい蛍光灯の下で全裸でいるのはかなり興奮しました。
「自分でお尻開いて見せてご覧」
言われた通りアナルを自分で晒しました。ギャラリー達も手を伸ばし私の体の至る所を触ってきます。その中の一人が自分でゴムを着けて入れてきました。そして前には別の人ペニスが差し出され咥えさせられました。前の人が私の口の中で吐き出すと、今度はギャラリーの一人が自分で扱いて私の背中にかけてきました。
お尻に挿入した人も私のお尻にかけてくれました。
全身精液でべっとりです。最初に私の隣に座ったおじ様が「どうだ?気持ちよかったろう?」と話しかけてきました。
頷くと「じゃあ最後にみんなにいくところ見てもらおうか」と私を長椅子に四つん這いにさせました。誰かの指がアナルに挿入され、股の間から後ろに引っ張り出されたペニスをおじ様に扱かれました。
「あ~、いきそうですぅ」
私は皆んなに見られながらポタポタと射精してしまいました。
おじ様は最後に濡れタオルで丁寧に私の体を拭いてくれました。
「またしてあげるからおいでよ」
そう言われて映画館を後にしました。