最近急になってきたけど、まだ先月の半ば頃の週末の夜。
僕の体型は少し筋トレしている事もあり胸板があります。
その日の夜も少し変態な事を期待しながら、白色の総レースのブラとパンティをつけて公園に出かけました。
その日は駐車場には車はなく、また公園内もひと通り回ったけど誰もいなかったので、公園のトイレで服を脱ぎ下着の上から胸とすでに勃起したものを手で触り始めました。
だんだん淫らな気分になり、声を出てきて夢中になりだした頃、
「外に聞こえてるよ。いいねー、手伝うよ。なっ」
「おー、兄ちゃん、ほら行くぞ」
と言いながら、僕は訳が分からない状態で、無理矢理外に連れ出され、茂みの中に連れて行かれました。
そして、僕をそこに座らせて、1人の人は仁王立ちしてズボンとパンツを脱いでフェラをさせられ、もう1人の人は下着の上から胸と勃起したものを揉んできました。
「おい、こいつ、下着の上からでも分かる位、我慢汁で濡れてるぞ。」
とか、
「こいつのフェラ、なかなかいいぞ。次はお前もしてもらえよ」
と言っていました。
怖かったけど、すごい興奮していたし、次は何されるのか、期待の方が大きく、結局もう1人もズボンとパンツを脱いで、僕の頬に固くなったものを差し出してきたので、2本同時にフェラと手コキをしました。
しばらくして、2人とも僕の顔に出した後
「ありがとうな、兄ちゃん。でもまだお前は出してないだろ?俺らが体を舐め回してやるよ。なっ」
「おー、気持ちよくしてやるよ。悪いようにはしねぇからさ」
と言って、そこに倒されて、2人に身体中舐め回され、下着を剥ぎ取られて気持ちよくしてもらいました。