46歳の変態おっさんサラリーマンです。
仕事場や家庭では良き上司、良き夫を演じている私ですが、本当の自分は変態的な欲望の塊でいつもエロい事しか考えてません。特に露出など羞恥的なプレイが好きで、恋愛対象は女性ながらも同性とのプレイの方が最近は興奮してしまいます。
こんな趣味の私には、以前知り合ったプレイ仲間が一人います。勿論詳しい素性は分かりませんし聞きませんが、私と同じか更にいやらしい変態さんで、年も同年代。趣味やNGプレイもほぼ一緒なので安心してプレイすることが出来ます。
彼とは5年ほど前に知り合い、以来2~3ヶ月に一度くらいのペースでお会いして変態プレイに興じていたのですが、今年の2月に会ったのを最後にお会いしていませんでした。その間私も自宅でのリモートワークばかりでしたのでエロい事とはご無沙汰している状況でした。そんな中彼の方から「もう限界だから会わないかん」というお誘いを頂きました。勿論二つ返事でOKです。不思議なものでエロい事から遠ざかっている間は実はそれほど欲求不満という訳でもなく、もしかしたら変態な自分と決別出来るのではないかと思っていました。毎日でも射精していた私がオナニーを1ヶ月しなくても平気なくらいだったんですが、彼からお誘いを受けた瞬間にエロの権化と化してしまったようです。それまで自然とオナ禁していたものが今すぐにでも射精したくなりました。
彼と会う約束をしたのは3日後なので何とかそれまでは我慢しなければいけません。そうして苦しみながらも無事オナ禁を継続しながら彼と会う日を迎えました。
当日は会社に行くフリをして自宅を出て、まずは車で人のいない高速の高架下に車を停めました。この場所はよく私が野外オナニーに使う場所で、昼間でも殆ど人が入ってこないポイントです。車を出てトランクの中から隠してあるエログッズを取り出します。私自身も全裸になり、車に常備してある水入りペットボトルを使って浣腸をしました。彼と会ってからも浣腸はしますが、それはあくまでプレイの一環であって汚物の排泄は事前に済ませておくのがエチケットだとおもっています。
そうして全裸で浣腸を済ませ、今度は赤いロープで自縛しました。久しぶりなので少し手間取りましたが綺麗に自分の体を締め付けることが出来ました。
そして服は着ずに膝丈のコートだけ羽織って再び車を走らせました。彼との待ち合わせは某コンビニの駐車場でそこから彼を拾ってホテルに行く予定です。
続きはまた後ほど書きます。