この前友人の家に泊まった時のことです。
大学のサークル仲間 で泊まりに行った友達は、普段から男もいけるとか、射精させるのに興奮するとか半分ジョーク的によく話していてまたそれを言っても笑って言えるような少し濃いキャラの友人です。
普段はマジメな感じなので、ぐいぐいという感じではありませんでした。
その友人宅で宅飲みしようということになり、自分ともう一人親しい友人の3人で泊まりました。
鍋囲みシャワーも入り、居間の他にも客間がある広めなアパートで、布団も3組敷いて所謂川の字で寝る感じでした。
自分は先に眠かったので、2人よりも早く寝たのですが、どれくらいだったか、身体を触られてる感覚があってウトウトしてると、2人の会話が聞こえてきました。
「すげぇ朝勃ち、パンツの上からチンコの頭カリカリしてたらじわっと濡れてきた」
「えっ!?あ、ホント。起きるんじゃない?」
「今のところ寝てる、だって口からヨダレ垂らしてるぜ笑枕までびっしょり」
2人の会話に恥ずかしくなり、起きるのも気まずくなり、このまま寝たフリをしていました。
さらに手でカリカリと触られ我慢汁も出てきて、
「おぉ脈打ってる!このままいかせようぜ」
するとパンツをゆっくり脱がされて、チンコをあらわにされたした。」
「すげぇ、ピンと勃起してヌルヌルじゃん」
すると、ぎゅっとチンコを握られ生温かい感覚に。
口でフェラされはじめました。
舌でもヌルヌル舐められ、上下に吸い付くようにフェラされました。
イキそうになったので、寝たフリで身体を捩らせたりしたのですが、そのまま口の中に射精してしまいました。
いったと同時に口から解放され、びゅくびゅくと精子がチンコから出て、腹下や金玉までベトベトな感覚になったのがわかりました。
「すげぇ出た、ビュビュ飛んだ笑」と2人は盛り上がっていました。
「起きないな、マジで爆睡してる」
「俺さ、こいつと寝バックしてみたいていっつも思って想像してるさ。」
「マジで?でも流石に起きるよな」
「試しにやってみようぜ」と少し落ち着いてから、2人にうつ伏せにされました。
「おっ?大丈夫じゃない?ゆっくり挿れてみる」
とヌルッとした感覚とグニュとお尻にチンコが入ってきました。
「よし、じゃあ上から手抑えてて」と両腕を一人が抑えてゆっくりと突いてきました。
正直ものすごくお腹の奥の前立腺を押されて、射精する感覚が何度も押し寄せてくる感覚に、気持ちよくて思わず「うあぁ」と声が出てしまいました。
「あ、起きた。でもこのままいかせてやるからな。」と言われ上から覆い被さるように抱かれてガンガン突かれました。
「あん、あん、いやぁ、ダメ。離してー!!!」
パン、パンと体が上下に揺さぶられ半分枕に声がかき消されるように、ついに枕ごと顔がギュッとされるほどきつく抱かれてしまい、息も苦しくてもがきましたが解放されず。
「あぁ、ダメ…」
パン、パン、パン
「ダメ…いっちゃいそう。はぁ、うぅ、あん!あん!」と
声が勝手に出て感じておかしくなりそうでした。
友人が「やばい、いきそう」と言ってピストンスピードが上がり、
「あん、あん、ダメェ」
いきそう、イクっ!
自分が先にイッてしまいました。
その後友人のも中に出されました。
身体はガクガクで力が抜けて起き上がれず、
ヌルッとお尻からチンコを抜くと、そのまた快感で半分虚ろになってしまいました。
自分持ってきた枕はよだれでびしょびしょになり、そのまま気を失ったように寝てしまいました。
朝になり、起こされて
自分のよだれで枕カバーはカピカピになっていたんですが、布団は予めタオルを股下に友人が入れていたので、布団は汚さずにセーフでした。
友人も朝になり、冷静になったのか、やり過ぎたと。
そして自分の持ってきた枕が、高校の時に買ってもらったミッキーの枕カバーで、よだれで汚れてしまったので、お礼にとその日にわざわざ車でディズニーストアに連れて行ってもらい、ミッキーの枕カバー2枚と、そのままコストコに出向き、フカフカな枕2個入り買ってもらったので、昨晩のは許してあげるという形にしました。
でも正直気持ちよかったとは、今後何となく怖くて言えません。