コロナ禍でまた感染者の数が増えてきたので、発展出来なくてムラムラしていたので、久しぶりに車で30分くらいの所にある運動公園のトイレの偵察に夜出かけました。
公園近くの駐車場に車を停め公園奥にあるトイレの方に歩いて行くとトイレの前に一人の人影が見えたので、ゆっくり近づくと50歳くらいのおじさんが居ました。
おじさんを横目にトイレに入り小便器に立ってると横にさっきのおじさんが来てチンポをチラチラ見てきたので、わざと良く見えるようにするとおじさんもチンポを扱きながらガン見していました。
ふと顔を上げるとおじさんと目が合い個室に誘われました。少し躊躇しましたが、発展目的だったので、おじさんについて個室に入るとすぐに鍵を閉めおじさんが前に屈みズボンとパンツを下ろされフェラされました。
久しぶりのフェラは気持ち良くすぐに勃起すると、おじさんも服を脱ぎ初めると、目に飛び込んできたのが、おじさんのブラ姿とパンティーにパンスト姿でした。
下着女装の人との経験はないので、最初ビックリしましたが、おじさんの卑猥な下着女装姿に変な感覚になり興奮してしまい、そのままフェラしてもらいながらブラの隙間から手を入れ乳首を摘むと感じてました。
パンティーの上からチンポを触るとギンギンに勃っていてパンティーをズラすと綺麗なパイチンにリングをはめたチンポが飛び出してきて扱いてると、お願い入れてと言うので、ゴムがないから無理と言うとゴムとローションもあるからとゴムを手渡されたので、チンポに嵌めローションをおじさんのアナルに垂らしバックで突き上げると壁に手をつきながら感じてました。
その後便座に座り対面座位でアナルを掘りながら乳首を舐めると仰反るように感じアナルを締めてきました。
暫くおじさんのアナルを旦那しそろそろ逝くと言うと、若いザーメン飲ませてと頼まれたので、アナルからチンポを抜きゴムを外ししゃがんで口を開けたおじさんの口めがけて思い切りザーメンを放出すると、恍惚の表情を浮かべながら大量のザーメンを飲んでくれました。
ティッシュで拭き後始末をしパンツとズボンを穿くとおじさんから是非また会ってほしいと言われ連絡先を交換して別れました。
初めての下着女装の人との経験は以外にも最高でした。