42歳のアナル好きです。セルフでアナル拡張をしてきてかなり太いディルドまで入るようになったので、憧れてたフィストを体験しようと思い某掲示板に投稿したところ一人のアナルマニアの人と知り合い昨日会いました。
一人暮らしの相手の家に呼ばれ尋ねました。かなり緊張しましたが、勇気を出し向かいマンション近くでメールをし部屋番号を教えてもらい部屋に行きました。
ドアが開くと清潔感のある品の良い紳士な感じのHさんと対面し少し安心せました。
部屋に入るなり軽く挨拶をしすぐに裸になりアナルを見てもらいました。
jHさんがアナルの具合を確かめるようにオイルをつけ指で解すようにマッサージされた後でベッドに移ると既にバスタオルが敷かれていてサイドテーブルにはゴム手袋とローションが置かれていて、それを見た瞬間フィストされる興奮と少しの恐怖を覚えました。
Hさんから、洗腸すると言われましたが、事前に浣腸と念入りにシャワー浣腸して来たので大丈夫ですと答えると、じゃあ始めようかと言われ四つん這いでリラックスするよう言われ従うと、アナルを指でゆっくり解され最初は普通ディルドから徐々に太いディルドで広げられた後ゴムを着けた手で指一本から徐々に本数を増やし親指以外の4本を入れられ捏ねくり回すような感じでローリングを繰り返されながら親指も含め5本の指でゆっくりローリングしながら拳を捩じ込むようにされた時に今まで感じた事のないよう感覚と少し痛みがあり躊躇しましたが、Hさんのテクに任せるようにしていると、Hさんからゆっくり深呼吸してと言われすると、息を吐くタイミングでググっと拳がアナルにめり込んでた瞬間Hさんの拳を飲み込みました。
アナルの中で手を握られると今まで感じた事のない程のもの凄い圧迫感と内蔵を引き摺り出されるような強烈な感覚に頭がボーっとなりました。
太いディルドとは全く違い、これがフィストかと思いました。
暫くアナルを捏ねくり回されるうちに少しアナルも緩み段々快感に変わっていきました。
仰向けで両足を抱えフィストされながらHさんのチンポを見ると物凄く勃起していたので、チンポを入れて下さいと言うと、手を抜きそのままチンポを入れられたのですが、フィストでガバガバになったアナルは感じないかと思いましたがチンポの感触は違いチンポも最高に感じました。
終わってからまたしたくなったらいつでもおいでと言われ宜しくお願いしますと言って帰ってきました。
初めてのフィストは怖さもありましたが、最高に興奮しました。