映画館の中で、イタズラされてからというもの他人の手や口で、射精させられる事に快感を覚えてしまいました。
いろいろと考えて、しばらくは映画館方面には近づかなかった。
最寄り駅に着き、トイレに行った。
ちんこを出し、放尿を始めた。
直ぐ隣におじいちゃんが、立った。
「お久し振り、相変わらず元気だねぇ。」って竿を握られた。
「あっ。」
「またやってあげる。って、手をつかまれた。
強引にタクシーに押し込められて、古びた一軒家の前に到着した。
おじいちゃんだし、ふりきりって逃げる事はできたけどできなかった。
少し期待もあったんです。
「さぁ、遠慮せず上がって。」
玄関を開けて、家に入る。
「ワン、ワン」って、首輪をつけた全裸の青年が、
2匹おじいちゃんに、すり寄る。
「お客様だから、あの部屋に案内しておくれ。」って命令する。
1人青年はマッチョな体型で、僕を「ひょい」って抱き上げた。
もう1人が、襖を数枚開けて奥の部屋まで運ばた。
暴れても、逃げられなかった。
フローリングの部屋で、既に暖房が入って暑い位だった。
真ん中に黒い椅子が、あった。
「スーツを、切られたくなかったら自分から脱いでよ。」って言われた。
僕は、この青年達と喧嘩して勝てるとは思えない。
スーツも、切られたくなかった。
「心配するな。
この前の続きを、するだけだ。
あくまでもお客様として、招いたんだ。
手荒な事は、しないから安心しなさい。」って優しい。
しぶしぶ服を、脱いだ。