ゲイ体験告白

熟年アラフォー同士で。と投稿して知り合った奴と！

待合せは近隣のショッピングセンター二階の喫煙所。

先に入って一服しに行くと先客３人。
夫婦１組と男性１人。

夫婦が出て行ったら直ぐに◯◯さん？って。
先に居た男性１人に声をかけられた。
えっ？っと思いながらハイと返事したらスエットの上からナニを握ってアピールされた。

デカそうな逸物を握りながらニヤニヤしてコレ欲しい？って言いながら形がハッキリ解る様にして近づいて来た。

と思ったら、先に１番奥のボックスに入るから直ぐに入っておいでよ！って出口から出て行きトイレに。


落ち着こうとゆっくりタバコを吸おうとしたが、逸物が頭から離れず勃起し始めたから、タバコを捨ててトイレに。


大きめの綺麗なトイレの奥のボックスだけが閉まってたが微かにドアが浮いて空いてるのは直ぐに解ったから近づいたらドアが空き、中ではスエットを下げて逸物をモロに握る奴がニヤついてた。

中に入ると便座に座る様に促されて、便座に座ると直ぐに握った逸物を俺の顔に近づけて、舐めてっ！

奴の逸物は既に濡れて俺を誘惑してる。

舌を延ばして舐めようとしたら後頭部を掴まれてグボっ！っと突っ込まれて、いきなり腰を振って、欲しかったんやろ！溜まってるから一気に射精したるわ！顔にかけてエエんやな？って。

太くて硬い奴のペニスで有無を言わさず口を犯される事に一気に昂ってしまい、奴の腰を抱き寄せて喉を捧げた。

抱きついて喉を捧げた事に気を良くした奴は両手で頭を抱えてガボガボと乱暴に犯して、ズボッ！と抜いた途端に頭に精液を噴射させてから目や鼻や口を精液で汚してくれた。

物凄く濃厚な精液の匂いと乱暴に扱われた悦びで、躊躇せずに奴のペニスを口に含んで吸い捲った。


おおぉ～～っ！　飲めっ！　全部飲めっ！


命令される間々、初めて会った日から俺は奴のいいなりにされてる。