ゲイ体験告白

昨日は新築祝いで友人宅へ出向いた。その帰りのこと。
少し遅い時間だったためか駅は人も少なくガラガラだった。友人宅を出る時からトイレに行きたくて駅に着いて早速トイレへ。小便器には先客がいて隣に立つと横目で覗き込んできた。見られると興奮するのと同時に緊張してしまいオシッコを出したいのに中々出ない。そのうち勃起してきてしまって、相手のを見ると私のを見ながらデカいチンポをしごいていた。
そうこうしている内に電車が来るアナウンスがあったので用を足さぬままホームに上がり、下り電車を待っているとすぐ後ろに先ほどトイレで隣あせた男性が来た。
電車に乗り込みガラガラの車内の角の席に座ると、その男性は私の隣へ。私達以外誰もいない車内で隣り合わせはかなり異様な光景で、他の人が見たら知り合い同士だと思うだろう。
電車が発車すると早速男性の手が私の太ももへ伸びてきた。手は服の上から股間を握り固くなっていることを確かめるとチャックを開いて引っ張り出された。
しばらく手でしごかれた後、股間に顔を埋めてしゃぶられた。ねっとりと舌が絡みつく濃厚なフェラを受けえつらくに浸っていると電車は次の駅へ。残念ながら私達の車両に人が乗ってきてしまい、そそくさとチンポを仕舞ったが、相手は他の人の目を盗みながら私の股間を触ってくる。そして「次の駅で降りて」と言われた。私の降りる駅より一つ手前だったが歩ける距離なので降りることにした。
改札を抜けどこに行くのか聞いてみると、自分の部屋がすぐだから来て欲しいとのこと。初対面の人の家に上がるのは気が引けたがもう身体は完全にスケベモード。彼にその前にトイレに行きたいと言ったが、うちで出すところ見せて欲しいと言われそのまま彼の家へ。
彼の家は駅裏の小さなアパートで古そうだが中は片付いていた。
早速服を互いに脱いで全裸に。彼が跪いて私のチンポをしゃぶりアナルまで舐められた。指を入れられると括約筋が緩んで少しだけ漏らしてしまった。トイレに行かせて欲しいと頼むと彼は床にタオルを敷いて漏らしてもいいからと再びアナルに指を埋め込んだ。
前立腺を押されるたびに潮を吹くようにピュッと飛び出る尿。ポタポタと滴る尿を彼は時折舐めながらアナルを責めてくる。
床に敷いたタオルも尿を吸って湿ってきたので二人で狭い風呂場は移動。彼の要望で残ったオシッコを彼の顔や身体に掛けた。その姿に興奮してしまい私も彼と同じように彼の尿を身体で受け止めた。狭い風呂場は尿臭でいっぱいになった。
一度それを流すと彼は一度風呂場から出て浣腸器具をもって戻ってきた。二人で互いのアナルを洗浄し合い指で責めあった。
風呂から出たら二人でベッドへ。もう完全に緩んだアナルにゴム付きでぶち込まれた。正常位で乳首を弄られながら激しく挿入されて私のチンポからも精液が溢れ、やがて彼も絶頂に達し、引き抜いてゴムを外すと私のチンポにたっぷりと射精した。
二人の精液でドロドロに汚れたチンポを愛しそうにしゃぶりながら、再び放尿を求められて今度は完全に彼の口の中で僅かな尿を出した。
帰るときに連絡先をもらい再び会う約束をして別れた。