それから中3の俺は、トイレで勃起させて見てもらうのが大好きになり、公園や駅のトイレなど、あちこちでやるようになった。
小便器の前に立って普通は見えないようにして、隣に人が来たらじっと目をつぶってゆっくりしごく。ノンケは気がつかず出ていくが、お仲間は見つめてくる。見つめられてるとますます激しく勃起するので、便器の上から亀頭がはみ出てしまう。それを見られて更に興奮し、カウパーをだらだら垂らしながらギンギンになるんだ。
俺のは少しデカくてカリ高極太らしく、おじさん達はみんな喜んでくれた。君、デカいねえ。しゅぶらせてくれない?って耳元でささやかれて個室へ。見せあってしごいてフェラしてもらう。中3の俺にはたまらなく刺激的な毎日だった。
でも高1になった頃、そのデパートは潰れて、建物がなくなってしまった。
最高の場所を無くした俺は、今度はバスで露出することにした。
一番うしろの右側に座り、エロ本見ながらあそこをさわってると、どんどん勃起してくる。そしてそっと前を開けてぺニスを取り出し、カリを中心にいじる。どんどん気持ち良くなってしごいてたら、左側に座ってたおじさんが隣に来てぺニスを見てくれた。
おじさんはエロ本を取り去り、俺のズボンを膝まで下ろすと、咥えてきた。舌先でカリ周辺をグリグリされ、口マンコが上下に動く。バスの客は前の方に女子高生が1人いるだけだが。誰かに見られるかもと思うとたまらない。横に来た大型車からはきっと、窓越しに高校生がフェラされてるのが見えたことだろう。
俺はおじさんの喉に思い切り射精し、飲んでもらった。
おじさんは元の席に戻っていったが、俺のぺニスはまだギンギンだったので、そのまままたしごいていた。おじさんはしばらくぺニスを見つめていたが、途中で降りた。俺はエロ本に2回目の精子をぶちまけて席に置き、そのままバスを降りた。