昨日は代休で朝から悶々としていて、久しぶりに隣町にある発展公園に行こうと思い地域の掲示板に書き込みし夕方6時に向かいました。
家でアナルを綺麗に洗浄しローションを仕込み準備万端で車を走らせ公園に着くと一台の車もなく空振りだと思いトイレでオナニーして帰ろうと思いトイレに行き個室で下半身裸になり扱いてると、誰かがトイレに入ってくる気配がするとドアをノックされたので、中からノックすると◯◯さんと書き込んだ時のハンネで呼ばれたので、恐る恐るカギを開けると優しく感じの年配の人だったので安心して中に入ってもらいました。
掲示板見てどいかなと思い来たと言うと下半身裸で半勃ちのチンポを見て一人でしてたの?と聞かれ頷くと「じゃあ楽しい事しよう」と言っていきなりフェラされました。
おじさんのフェラは上手くあっという間に勃起させられ、敏感な乳首も舐められ堪らなくなりおじさんのズボンの上からチンポを触ると既に勃っていてしかもかなりの大きさだと分かったので、ベルトを外しパンツを脱いでもらうと立派なチンポが飛び出してきました。
血管が浮き少し黒ずんだカリの大きなチンポに興奮し思わずしゃがみ込みフェラすると、先から我慢汁が溢れていて独特のチンポの匂いに余計興奮しました。
暫くお互いにフェラしたりした後おじさんが入れて良い?と言われたたので、こんな大きなチンポ初めてだからゆっくり優しくしてくれるならと言うと大丈夫と言って持参したゴムをハメローションを塗ると僕を便器に手をつかせ四つん這いの立ちバックにさせると、ゆっくりカリで押し広げるようにアナルに入ってきました。
途中で苦しくなりましたが、優しくしてくれたので何とか飲み込む事ができましたが、おじさんが動く度に強烈な圧迫感に膝がガクガクしました。
暫くピストンされてると段々とアナルも慣れて来て痛さもなくなり気持ち良くなって来たところで、おじさんのピッチも上がり浅く深くねっとりとアナルを犯され最後はゴム出しですが、中出しされたような感覚にフラフラになりました。
ザーメンが溜まったゴムを外してあげ掃除フェラをすると、少しだけ苦味のあるザーメンの味に余計興奮しました。
おじさんが出て行った後で、ゴムに溜まったおじさんのザーメンをローション代わりにしてチンポを扱き濃厚なザーメンの匂いを嗅ぎながら果てました。
久しぶりの発展公園は最高でした。