ゲイ体験告白

私は、１７１＊９５のメタボ体型なバイです。
普段からあまりモテる方ではないのですが、数年前に単身赴任していたとき、掲示板を通じて、二人の人とセフレになりました。

ある日、そのうちの一人（Ａさん）と酒を飲んでいたところ、もう一人（Ｔさん）から会いたいと連絡が来ました。Ａさんに聞いたところ、とりあえず一緒に飲もうということになり、Ｔさんを呼びました。
Ａさんは私と同じメタボ体型で、いい感じのお父さんという雰囲気、Ｔさんは、ガッチリ体型で、年齢も少し若く、まあまあモテるタイプでした。二人ともタチで、私は完ウケです。
Ｔさんが合流したところで、軽く飲みながら自己紹介し、改めてお互いの身の上話をしていました。ＡさんとＴさんは初対面ということでしたが、お互いに気に入ったようで、三人で楽しく過ごしました。
やがて２次会をしようということになり、いつもの通り単身赴任の私の家に来ることになりました。途中のコンビニで酒とつまみを買い、うちに着いて早速、乾杯して飲み始めました。
しばらくして、Ｔさんが「シャワーを借りたい」と言い出しました。Ｔさんが家に来るといつもシャワーを浴びていましたので、いつもどおり快く使わせてあげました。
その間、Ａさんと飲みながら話をしていましたが、やがて、キスをしてきて、ズボンの上から触ってきたので、私はＡさんのズボンに手を入れて、直接しごいていると、すぐに固くなってきました。
そのままキスと触りあいを続けていると、１５分くらいでバスタオル一枚のＴさんが出てきました。それを見て、Ａさんもシャワーを使いたいといい、風呂場に行きました。
Ｔさんは、「二人で何してたの」とにやにやしながら近寄ってきて、キスをしながら乳首をいじり始めました。私は、タオルの上からＴさんのちんぽを触ってみると、すでにカチカチになっていました。
Ｔさんは、タオルを外し、別途に横になったので、私は当然のようにしゃぶり始めました。
１０分くらいで、Ａさんがバスタオル姿でシャワーから出てきました。私がしゃぶっているのをみて、無言で後ろから抱きつくと、乳首をいじり始めました。すぐに我慢できなくなったので、二人にストップをかけ、私もシャワーに行きました。
風呂場で体を洗っていると、二人が入ってきました。ワンルームマンションのユニットバスですから、三人で入るには狭くてきゅうきゅうです。自然と三人が密着する形になりました。
Ａさんは、手にボディーソープをつけ、私の体とチンポを洗い始めました。Ｔさんは、私にキスをすると、アナルをほぐし始めました。私は、二人のチンポを握ってしごいていました。三人とも興奮して、暑くなってきたので、部屋で続きをすることになりました。
まず、私がベッドに横になり、Ａさんが上に乗ってきて、キスをしながら体をなで始めました。私は、Ａさんのチンポを触りながら、気持ちよくなっていました。
すると、Ｔさんがベッドの横に立ってチンポをしごき始めました。私は、首を曲げ、Ｔさんのチンポをしゃぶりました。
Ａさんは、私の体中にキスしながら、乳首やチンポをなめ、アナルをほぐしてきました。その間、Ｔさんに乳首をいじられたりしていました。
私は、３Ｐが初めてで、二人に責められた経験がなく、すぐにぼーっとしてきてしまいました。
しばらくして、ＴさんとＡさんが交代し、私がＡさんのチンポをしゃぶり始めると、Ｔさんは私にＲを嗅がせました（当時は合法だったので）。
ますますぼーっとしてきたところで、Ｔさんが私のアナルに入れてきました。上と下の口を塞がれ、ぼーっとしながらあえいでいると、Ｔさんがあっという間に逝ってしまいました。
すぐに二人が交代し、Ａさんが私のアナルにチンポを入れ、Ｔさんのチンポをお掃除フェラします。するとＴさんのチンポがまた固くなり、腰を振り出しました。
そのうち、Ａさんが私の中に種付けし、Ｔさんが私の口に出しました。
私は、息が上がった状態で、横たわっていましたが、二人は私をうつ伏せにすると四つん這いにさせて、またＲを当てられ、アナルにはキメ薬が垂らされました。
すぐに私は気を失ったようで、気がついたのは、朝になってからでした。
私の体は、精液でベトベトになっており、口にはザーメンの味が残り、体を起こすと、アナルからドロっと垂れてくるものがありました。
二人は、裸で私の両横に寝ていました。どれだけ出したのかわかりませんが、まだ、朝立ちしていたので、二人が起きるまで順番にしゃぶっていました。二人ともウッといってザーメンを出して目を覚ましました。
あとから聞くと、私は一晩中二人のチンポを離さず、うれしそうにしゃぶったり、嵌められたりしていたようです。
３Ｐをしたのは、この時だけでしたが、二人とはその後１年半くらい付き合っていました。お互い会うたびに「また３人でしたいね」と言っていましたが、都合がつかなかず、実現できませんでした。