発展公園で、出逢いがなかった帰り道にワンボックスの後部座席のドアが開いてる車に興味持ち乗り込んだ。
女性下着姿で、オナニーしていた光景に誘われて乗り込んだら、手錠等で拘束されてブリーフ姿まで脱がされた。
ブリーフを、ずらされ生ちんこを舐められた。
「おっきいちんこねぇ?
それに綺麗だし、敏感なんだぁ?」って、尿道穴から溢れ出す我慢汁を、「ぺろり。」って舐められた。
「あう~ぅ。」って、快感で身体を左右に動かし悶えた。
「暴れないでね。」って、ナイフが頬に当たった。
冷たい金属に、びびりちんこが萎む。
相手の顔が、近づく。
男顔のおじさんだった。
身体つきは、スリムな女性体型と黄色い下着と女装していただけだった。
怯える僕に、「女の人だと思った?」って、ブラジャーを外す。
胸は、微かに膨らみがあった。
小学校位の膨らみかけた胸程の膨らみです。
首下や脇毛は綺麗に剃ってあった。
「久しぶりの若い男の身体は、嬉しい。
楽しみましょう。」って、キスされた。
抱きつかれ身体を、重ねられると股間は、男性みたいな膨らみはなくてパンティーの真ん中が、ぬるぬると濡れていました。
女装の人に捕まった?
僕の身体を愛撫を始めた?
片足だけ手錠を外されブリーフを、足首まで下ろされて、全裸にされた。
「おっきいちんこっての、良いなぁ?
羨ましいなぁ?」ってちんこをパクってくわえると、
皮を唇で、押さえつけて剥き始めた。
ちんこが、勃起を始め亀頭からは汁が溢れ出して竿を伝わり垂れ流しになった。