ある発展トイレで知り合った熟年のNさんに気に入られ性処理のパートナーになっています。知り合った当時はまだタチかウケか分からない感じでしたが、Nさんと何度か会ううちにウケになりました。
毎日のようにNさんからメールでアナルオナニーを命じられたり、一日中アナルストッパーを入れいつもローションで潤わせておくように言われ、いつでもすぐに使えるよう拡張を義務付けられています。
お陰ですっかりアナルは雄膣になりNさんと会っていきなり脱がされ四つん這いにされいきなり挿入されてもしっかりチンポを咥え込めるようになりました。
最近では二人でドライブしながらNさんが入れたくなったら道の駅や人気の無い所に車を停めズボンとパンツを下ろし尻を突き出しアナルを犯してもらっています。
多い時は3回くらい犯されるのでアナルがヒリヒリする事もありますが、Nさんのチンポでアナルを掻き回されるとどいしようもないくらい感じてしまうので、今ではNさんのチンポの虜です。
今日も夕方からNさんに会うので今からアナルが疼いています。