ゲイ体験告白

10歳の時に知らない叔父さんから声を掛けられ、着いて行ったらトレイに連れ込まれて、服を脱がされ裸にされて耳や首にキスされて、胸や乳首やお尻や太ももも舐め回されアソコをしごかれながら。何だか気持ちよくておじさんのされるがままでした。顔の目の前で叔父さんの太いチンポをしごいて見せられて。頬に鼻に唇に擦りつけられて。チンポの匂いがプンプンしてチンポの先からダラダラと透明の液体が流れていました。鼻を摘まれて開いた口の奥にチンポを入れ込まれて頭を押さえ付けられチンポをガンガン喉奥に突き入れられました。乳首をつまみ上げられアソコをしごかれ、アナルにたっぷり唾液を付けられ指で擦り回されました。そして何かを飲まされお尻の穴の奥にも何かを入れ込まれました。身体がお尻の穴の奥がだんだんジンジン熱くなってきてどうにもならなくなってしまいました。叔父さんの膝の上に股がされお尻の穴に下からメリメリ！と太いチンポを突き上げられ、その瞬間お尻から頭のてっぺんまで激痛と何とも言えない熱い物を感じました。
腰やお尻を抱き込まれてガンガン下から突き上げられぶち込まれて何かを飲まされお尻の奥にも入れ込まれた物のせいか、突き上げられるぶち込まれるたびに身体が熱く気持ちよくなって叔父さんに抱きついていました。
喉の奥もアナルも叔父さんに強姦され続けました。そして喉奥にもアナルの奥にも叔父さんの熱いミルクを吐き出されました。
そして車に乗せられてどこかの山の奥の山小屋みたいな所に連れ込まれて。
そこには5～6人の男の人が裸でチンポをしごきながら待っていました。
そしてまた私は全裸にされて、また何かを飲まされお尻の穴な奥にも何かを塗り込まれました。身体は熱く興奮して全裸のビンビンに反り上がったチンポ達の中に放り込まれ、男達は私は喉奥にアナルの奥にチンポで強姦貫きして激しくぶち込みまくり熱いミルクを喉奥にアナルの奥に吐き出したら、違うチンポがまた変わって喉奥にアナルの奥を強姦貫きしてきました。
私は何かを飲まされ塗り込まれたせいなのか、ぶち込まれるチンポに自分から口を大きく開けてチンポをしゃぶりついて自分からお尻を突き出して男達のチンポを口とアナルで咥え込んで泣き叫んで強姦されるのを喜んで廻されて。それから1週間。朝から夜中まで監禁され男達から次々に喉奥とアナルの奥深く何本も男達のチンポが強姦されまくり。口からアナルから男達の熱いザーメンがダラダラ溢れて顔にも身体にもザーメンだらけにされて。
私はもう自分から男達のチンポにしゃぶりついて舌で舐めまわし飲み込んで
お尻を突き出してチンポでアナル強姦せれる喜びに泣き叫んでいました。
今はあの時の事を思い出してはオナニーにふけっています