ゲイ体験告白

今年の盆休みに、夫婦で私の実家に帰省した時に、妻実家へとしての土産物を預かりましたが、
その後、二人とも日々激務に追われ、妻実家へ夫婦一緒に持っていく事が出来ませんでした。

そこに、私が「今日、仕事でお前の実家近くまで行くけど、俺一人ででもあれ持って行こうか？」
妻が「ホント！出来ればお願いしたい！一緒に行きたいけど無理みたいだから」と喜ばれました。

私が「じゃあ仕事が終わってからでも届けるよ！その時電話するね！」と出掛けました。

その日の夕方、時間的に義父母達は丁度夕飯時かなと思いながら、妻実家に向かいました。
玄関のインターフォンを鳴らすと、義母ではなく義父が出てきて、玄関を開けて来ました。

義父「えっ！おお！茂くんか！突然でビックリしたよ！良く来たな！さ、さあ上がってくれ！」
私　「突然にすみません！こっちに仕事で来たもんで寄らせて貰いました。失礼しま～す！」

茶の間に通されると、そこにも横の台所にも、義母の姿が見えないので、

私　「あれ？お義母さんは？お出かけですか？」と聞くと

義父「婦人会かなんかの旅行で温泉に行ってるんだ！今日は一泊してくるって言ってたよ！」
私　「そうだったんですか！じゃあ、お義父さんお独りで寂しい夜ですね！」

義父「いや～そうでもないよ！家内はよく出掛けてるから、その時は孤独を楽しんでるよ！」
私　「せっかくの楽しみの時間に邪魔したみたいですね。あはは！」

義父「そんなことは無いよ！あはは！」
私　「私の実家からの土産物です！どうぞ！お渡ししたら帰ろうかなあと思っていましたから」

義父「でも君もせっかく来たんだから、酒の相手でもしてってくれよ！明日は休みなんだろ？」
私　「はい、良いですけど、こっちにお邪魔してるって、先に家内に電話しますね！」

私　「あっ俺！今着いたから！お義父さんと替わるね！」と携帯を渡しました。
義父も妻と話してて嬉しそうだった。電話も終り、ふと何か思い出したように

義父「そう言えば、着替えは？俺のパジャマで良かったら着替えたら？」
私　「はい！ありがとうございます！」と用意されたパジャマに着替えさせてもらいました。

義父「テレビでも観てて、ゆっくり座っていてくれ！」と台所に立っていきました。

リモコンを探して、義父が座っていただろう座椅子の周りを探していたら新聞の下から、
何とエロ本が出てきました。それもビックリです。洋版のゲイポルノ雑誌でした。

パラパラと捲ったら、射精シーンやらフェラやアナルセックスシーンのフォトアルバム集でした。
義父の意外な性癖を知ってしまったみたいで、変に興奮してしまい、勃起してしまいました。

素知らぬ振りをしてテレビを観ていたら、義父がお膳にいっぱいツマミを持ってきました。
卓上に、ビールや酒、ツマミなどをいっぱい並べ、乾杯から始めました。

日頃の愚痴やワイ談話しなどしながら、時間が経ち二人ともほろ酔い気分になってきてました。

義父「そう言えば、茂君は仕事終えたばかりで、まだ風呂にも入って無かったんだよな？」
私　「はい、そうです！何ならシャワーだけでも使わせて貰えれば、嬉しいですが！」

義父「それがね！風呂をリフォームしたんだよ！広くて綺麗になったんだ！見てみるかね？」
私　「是非！」と、二人で伴い、風呂場を見にいきました。

私　「わあ！こりゃあ綺麗ですね！それに広い！我が家の狭い風呂とは段違いに素敵ですね！」
義父「そうか。実はな、老老介護になった時に便利だろうと思って、広くしたんだよ！」

私　「そうなんですか！湯船も洗い場も広くて、二人で入っても余裕みたいですね！」
義父「まだ手すりなんかは付けて無いけどな！あはは！どうだ一緒に入ってみるかね？」

私　「入るのは良いですが・・ちょっと恥ずかしいですよ！」
義父「男同士なんだし、銭湯と思えば？そんな気にすることはないだろう？」

義父「よし！湯船に湯が張ったら、一緒に入ろう！それまで飲もう！」と茶の間に戻りました。

ボタン一つで湯沸かしが始まり、暫くして『お湯が入りました』とアナウンスが流れてきました。
義父の誘いで、脱衣場にいき義父が先に裸になり風呂場に入っていきました。

躊躇しましたが、私も裸になり、後を追って風呂場に入りました。
先に義父が湯船に浸かっていて、私はシャワーで脇や股間を軽く洗い流し湯船に浸かりました。

義父「二人で入ってもユックリだろう？」
私　「そうですね！ご夫婦一緒に入られて色々されても、広さに余裕ですね！」

義父「こら♪変な想像をしてるんじゃないか？まあ若いうちだったらな！」
私　「お義父さんも、まだまだ現役でしょう！あはは！ところで身体洗いましょうか？」

私は、義父を小さな腰掛けに座らせ、背後から屈みこんで、素手で洗う事にしました。
義父の首筋から肩や腕を撫でるようにゆっくり洗っていました。

義父の気持良さそうな溜息というか吐息を聞いてると、さっきの雑誌を思い出してしまいました。
ゆっくりマッサージでもするかの様に擦り洗いをしていて、そっと両脇を撫で洗いしてみました。

義父「ふ～！気持良い～。何かゾクゾクして鳥肌が立ってくる！」
私　「気持良いですか！そう言ってもらって嬉しいですよ！」と

私は、義父の脇からもっと深く手を挿し込み、背後から抱く格好にして胸まで擦り出したところ、
義父「あ～ホントに気持が良い～！堪らんなあ～！」

義父が、私の手の動きを拒まないので、そのまま胸を擦り続け、ついに乳首まで揉んでみました。
義父「あ～、うっ」と、ピクッと痙攣し、身を悶えさせました。

私　「気持良いですか？」と、続けて揉みながら耳元で囁くと、義父は身を悶えさせながら
義父「自分で洗っていても、こんなに気持良くならんよ！あ～！」小さく喘ぎ声を出しました。

背後からちょっと身を乗り出して、義父のチンポを見たら自分の手で隠すように握っていました。
義父のチンポは、多分勃起しているんじゃないかと思うと、何故か私のチンポも勃ってきました。

背後から抱くような格好で、義父の耳元で囁く私の息が、荒くなっていたのを気付かれたみたい。
義父が後ろ手で、そっと私のチンポを握ってきました。突然の事にビックリしていると、

義父「お！やっぱり欲求不満か？茂くんのが勃ってるよ！大きいなあ！羨ましいよ！」
私　「そんなに握られてると恥ずかしいですよ！でも、ちょっと禁欲が続いてましたからね！」

義父は、私に胸や乳首を揉まれながら、後ろ手のまま、私のチンポを擦っていました。
私は、片手はそのまま胸を揉み続け、もう片方の擦っている手をお腹の方へ下げていきました。

義父の片手は私のチンポを握っていましたが、もう片方は自分のチンポを握っていました。
私が義父のその手をそっと払い退け、義父のチンポを直に握ったら、やはり勃起していました。

私　「お義父さんのも勃ってるじゃないですか！凄く硬いなあ！」お互い扱き合ってると

義父「どうだ？茂くんも気持良いか？」と、義父がユックリ振り向き、向かい合いました。

二人とも、その場で立ち上がり、お互いに相手のチンポを扱き合ってました。

私　「あ～！気持良いです！でも男同士でこんな事するなんて、初めての事ですからね！」
義父「そうか？でも触った時には既に勃起していたぞ！経験有るのかなあと思ったよ！」

私　「実はさっき、お義父さんが隠してたゲイ雑誌を見つけて、興奮してしまったんですよ！」
義父「えっ！あっそうか！観ていた時に君が来たから、慌ててそのまま玄関に行ったんだった！」

私　「もしかして、あの本をネタでオナニーするところに、私はお邪魔したんですか？」
義父「そうだよ！でも結果的には、こっちが数段良かったよ！」と優しく扱いてきました。

私　「あの本を観た時には、ゲイの経験の無い私にとって、強烈な刺激でしたよ！」
義父「でもまさか、君があの本を観て興奮してしまったとは思わなかったよ！」

私　「さっきお義父さんのチンポが勃ってるかもと想像したら、私のがムクムクとして・・・」
義父「俺もさっき君のチンポを握った時、勃起していたので、それから大胆になれたよ！」

お互い、向かい合ってゆっくり扱き合ってたら、興奮してる私の方が先にイキそうになり
私　「お義父さん！もうダメです！イキそうです！」と訴えました。

すると、義父が急に屈み込み、私のチンポを深く咥え、フェラしてきました。もう限界でした。
私　「お義父さん！ダメ！限界です！イキそう！あ～離して下さい！あっゴメンナサイ！」

私は、義父からのフェラという背徳感や腰が砕けそうな強い快感で困惑してしまいましたが、
性的興奮がピークに達して間欠的な痙攣をしながら、義父の口中に射精してしまいました。

倦怠感に見舞われ立っているのが精いっぱいの状態でしたので、壁に寄り掛かっていました。
それでも、義父は私のチンポが萎えるまで咥えたままでしたから私の精液を飲んだみたいでした。

義父「一度洗い直してから出ようか？」とシャワーでチンポを洗ってくれようとしましたが、
私　「あっすみません！後はじぶんでしますから！お義父さんは？大丈夫ですか？」

義父「茂くんは、若いから何度でも出るだろう？後で続きをしようね！」と風呂を出ました。



風呂から出て茶の間に戻る時には、二人とも上半身肌着と下半身トランクス姿になっていました。
義父が座椅子に座る時、新聞の下から、さっきの洋版ゲイ雑誌を取り出し卓上に置きました。

義父「これだろ？茂くんが観たって言ってた本は？」とパラパラと拡げながら見せてきました。
私　「そうです！その本です！リモコンを探してら偶然見つけました！」

義父「でも良かったよ！家内でも見つかったら、トンデモナイ事になってたよ！あはは」
私　「いつも何処に隠してあるんですか？」

義父「それは、ひ・み・つ！あっははは！あっ！これは買ったんじゃないんだよ！貰い物！」
私　「もしかして？そちらの方にですか？」

義父「うん！そうだよ！初めての相方であり、今までその人とだけしか経験が無いんだ！」
私　「じゃあ私が、二人目って事ですか？」

義父「そういう事！小さなゲイバーのマスターでね、偶～に気が向いたら逢ってる仲かな！」
私　「その方とセックスまで？」

義父「ううん違う！セックスまでの興味はあるが、残念ながら、その人高齢で勃たないんだ！」
私　「それで満足してるんですか？」

義父「だからいつもフェラし合い、最後はその人に俺のアナルを指で刺激されて射精してる！」
私　「その癖になってるから、私のフェラを止めたんですか？」

義父「そう！茂くんにして貰いたくてね！茂くんも覚えたら癖になるよ！」
私　「嫌ですよ！そんな感じ方を知ったら、たぶん家内と出来なくなるじゃないですか！」

義父「さあビール飲んだら、私の部屋で続きを・ね！」と、ご両親の部屋にいきました。

部屋に入ると、和風の書斎になっていて、部屋中央にセミダブル位の布団が敷いてありました。
義父が、バスタオルを敷布団の上に被せて敷き、先に横たわり私を手招きしました。

私が、義父と並んで仰向けに寝ると、義父が覆い被さってきて優しくキスして来ました。
二人とも、結構お酒を飲んでる所為か、あまりお互いの口臭は気になりませんでした。

舌を絡めたキスを続けながら愛撫を受けていたら、私のチンポが回復してきて勃起しました。
義父のチンポを弄ったら勃起していたので、お互い肌着やトランクスを脱ぎ、裸になりました。

お互い相手の身体を愛撫し合ったり、向きを変えて、お互いチンポをフェラし合ったりしました。
義父が、ゼリー状の物をチューブから出して、私のチンポや肛門周りに塗ってきました。

仰向けに寝てる私を、Ｍ字開脚させ肛門に少しづつ指を入れ、解し始めました。
チンポの手コキと合わせたリズムで、肛門を刺激され、痛みは無く快感だけでした。
余りの快感で悶えると、肛門が緩み射精感いっぱいになったところで寸止めをされました。

義父「気持良いだろう？こんな風にされてたんだぞ！とっても気持良いだろう？」
私　「こんなに、尻の穴に性感帯があるなんて知りませんでした！気持良過ぎます！」

今度は、フェラとリズムを合わせ、肛門刺激を繰り返されると完全に嵌ってしまいました。
寸止めを繰り返されていると、堪らなくなり『イキたい！』と懇願していました。

義父「イっても良いぞ！」と言われ、私は夢中で腰を突き上げたりしてました。

私　「あ～イク～！」いつもの射精感と違う、前立腺辺りが熱くなるのを感じながら果てました。
何時も間にか、義父はフェラを手コキに替え、義父の小さいけど硬いチンポを挿入していました。

何の痛さもなく快感だけだったので、挿れられてるのに気が付きませんでした。
雑誌のアナルセックスそのものを体感してしまいました。

それからは、家内や義母に知られる事無く、偶に義父とセックスをしています。
あっ！今ではお互いに、挿れたり挿れられたりの関係です。