ゲイ体験告白

僕はずっと父の姉、おばさんの性玩具でした。
おばさんは僕が小学生の時に離婚して、7歳年上の従兄弟と2人暮らしをしていました。
中学2年の時、用事があっておばさんの家に行った時、偶然おばさんがオナニーしているところを目撃してしまったんです。
初めて見た女性の悩ましい姿に、オナニーを覚えたばかりの僕は我慢できずに覗きながらオナニーしてしまったんです。
それをおばさんに気付かれて、自分の事を棚に上げ僕のオナニー行為を変態と罵られ、そんなに溜まってるなら手伝ってあげると言われ、
そのままおばさんと初体験してしまいました。
それ以来僕は、おばさんの性欲処理のおもちゃになりました。
最初はセックスができる喜びで、毎日のようにおばさんの相手をしていました。
でも、楽しかったのは1年くらい、セックスするたびにおばさんの性欲は強くなり、何度も何度も求められて、毎回最低でも5回は射精しないと満足してくれなくて、勃起しないと勃起するまでしゃぶられて、騎乗位で犯される。
でも、僕の親におばさんとの関係をバラすと脅されて、仕方なく関係を続けていました。
高校1年の時、そんな関係に気付いたおばさんの息子であるいとこのお兄ちゃんが助けてくれたんです。
お兄ちゃんは自分がゲイで男しか愛せないと僕に教えてくれました。
なぜそんなことを教えてくれたのかというと、僕とお兄ちゃんのセックスをおばさんに見せつけて、僕は本当は男が好きなんだって、おばさんに思わせてあきらめさせる計画でした。
だから裕也は嫌かもしれないけど、一度だけ僕に抱かれてよって、お兄ちゃんが提案してきたんです。
僕もこの状況から逃げ出したくて、相手もお兄ちゃんだったから、気持ち悪さはあったけどその計画に乗ることにしました。
お兄ちゃんは何日もかけて、ゆっくりと僕のアナルを拡張して、セックスができるようにしてくれました。
そして、ついに計画の日、お兄ちゃんがいつまでも外出しないことにイライラしてるおばさんがいました。
昼飯食べたら出かけるよって言って、おばさんに昼食の用意をさせ始めると、僕たちは計画を実施し始めたんです。
部屋のドアを開けたまま、僕とお兄ちゃんは計画通りセックスを始めました。
いつもは奉仕するだけの僕が、今日はお兄ちゃんに愛撫さて、初めての感覚ですごく気持ちよかった。
キスもやさしくて、舌を絡める感触が気持ちよくて、僕は相手が男だってことを忘れて興奮して、思わず女の子みたいな声を出して感じてしまいました。
頼まれたわけでもないのに、お兄ちゃんのフェラがすごく気持ちよかったから、僕もお返しにお兄ちゃんのチンポをしゃぶりました。
おばさんとの６９とは違って、お互いにチンポをしゃぶるって凄く変態的で興奮した。
そしてついに僕の処女が、初体験の時が……
ゆっくりとお兄ちゃんのチンポが僕のアナルの中に入ってきた。
根元までは行った時、僕は思わず大きな声を出してしまった。
本当は、お兄ちゃんに指で拡張されてる時から、アナルは感じていた。
指だけで射精させられた時もあったくらい、実はアナルの快感を実は覚えていた。
だから、本物のチンポが入ってきた時、頭の先まで痺れるような快感に襲われた。
お兄ちゃんが動き始めた時、僕はもう声が抑えられなくなっていた。
その喘ぎ声に、おばさんが部屋に怒鳴り込んできた、何やってんの！あんたたち！
でも、僕もお兄ちゃんも止まらなかった。
僕はお兄ちゃんにしがみ付き、もっと突いて、もっともっとって叫び、お兄ちゃんも僕の事を激しく突き上げ、そして中に射精した。
もうおばさんの事なんて頭になかった。
お兄ちゃんのチンポが僕の中でビクビクと射精し、唇を貪り合ってるうちに、またお兄ちゃんのチンポが固くなり、ピストンが再開された。
お兄ちゃんの激しさに、今度は僕が射精した、触ってないのに。
それを見たお兄ちゃんが、僕を突き上げながら射精したばかりのチンポを扱きだした。
今度は大量のおしっこが噴出した、しかも止まらない。
僕は無意識に、お兄ちゃん大好きって叫んでた。
それから、お兄ちゃんといろんな体位で、バックも騎乗位もした。
お兄ちゃんは僕の中に２回、顔にも射精された。
僕は……何回逝った覚えていない。
始める前は、チンポをしゃぶるとか考えたこともなかったのに、僕のアナルに中出しした後の汚れたチンポがすごく美味しかった。

気が付くともう夕方になってた。
おばさんの姿はなかった。
その日以来、おばさんが僕を求めてくることはなくなった、計画は成功だった。
でも、今度は僕がハマってしまった、お兄ちゃんとの、男同士のセックスに。
最近は、女装も覚えた。
メンズの時、女装の時、色んなタイプの男とセックスができる喜びを覚えてしまった僕です。