ゲイ体験告白

半年ほど関係を持つ40代既婚者のセフレはかなり嫉妬心がある人で、僕が学校の友達と飲みに行っただけで嫉妬し教育だと言って僕を辱めたりする。
そんなセフレが先月会った時に突然
「今日は複数でやろう！」と言ってきた。
意外な言葉に僕が詳しく聞いてみると、セフレの知り合いに30代の初心者がいるみたいで、その方に僕たちのsexを傍観させると言っていた。
元々は野外とか露出など人に行為を見せつけたりするのが好きなセフレは僕の返答も聞かないまま男性の住むマンションへ向かった。
迎えくれたのはラガーマンのように体の大きな優しげな顔立ちの男性。
部屋は小綺麗で清潔感がありそうな方だった。
シャワーを浴び、僕はビニールマットの上でセフレといつものように絡み合った。
すぐ側には男性が全裸姿で自ら扱きながら僕たちの行為を静観。
セフレは自慢気に僕が咥えている姿や結合部分をわざわざ男性に近寄り見せつけていた。
男性は食い入るように僕たちの行為を眺めていて、握り締める色黒いチンポが我慢汁でテカテカしていた。
そして普段なら遅漏気味のセフレも見られてる興奮からイクのがいつもよりも早く、あっさり終わった。
終わった後、セフレは精子がたっぷり入ったゴムを僕のお腹の上に乗せ「先に風呂に入るぞ」と僕を残しシャワーを浴びに行った。
セフレが部屋から出ると男性は僕に少し恥ずかしそうに見せてくれてありがとうとお礼を言ってきたので、僕も姿勢を直しお礼を言い返しました。
その時、ふと気付くと男性のチンポはまだ勃起したままだったので僕は「抜きましょうか？」と尋ねると男性はセフレに僕に手出しはNGだと釘を刺されていたみたいで困惑していた。
なので僕は男性に少しだけ目を瞑ってもらいチンポに食らいついた。
男性のチンポはセフレとは違い硬くて張りがあり、我慢汁がいっぱいの美味しいチンポだった。
僕は根元まで奥深く咥え速攻で小刻みに上下に口を動かした。
男性は呼吸を荒げものの数秒で僕の口の中に大量の精子を発射した。
一滴残らずチンポから精子を吸引し口に溜めたとこれでセフレがシャワーから出てくる音が聞こえたので、僕は慌てて飲み込んだ。
男性は再び僕にお礼言ってきて僕はそのままシャワーに行った。
帰り際、僕はわざとスマホを男性の家に置き忘れ、車に乗り込む時にセフレに伝え取りに戻った。
その時に男性と僕は連絡先を交換し、翌日に男性から連絡があったので、僕たちはセフレに内緒でこっそり会った。
男性とのsexは激しかった。
多少、早漏だけど絶倫で何発も発射してくれた。
完全セーフ主義のセフレとは違い、ナマsexの気持ち良さに僕も男性にのめり込んだ。
それからは8:2の割合で男性とセフレとの関係を続けているけど、もうセフレとは潮時だと考えてます。