ゲイ体験告白

パイパンちんこにして、久しぶりに発展映画館に行った。
イタズラされたいので、直ぐ脱がせるスウェットズボンで、手すりに、肘つき空き席を探していました。
直ぐに左右におじさんが、密着させて痴漢された。
ズボンの前が、脹れた。
ズボンは、下ろされYバックパンティーが披露された。
透けた パイパンちんこの先端部からは、我慢汁がにじみ出てきた。
右側の人が、手すり下の空きスペースに座り、
Yバックの回りから、舐め始めた。
パンティーのふちから、竿の左右を舐め上げる。
気持ち良さで、思わず腰が前後に動き出す。
お尻をつかまれて、パンティーごしに激しく舐め廻された。
「あう～ぅ。」って、勃起したちんこの先端部からは汁が、溢れ出した。
左側の人も、お尻を撫で回し露出したお尻全体を舐め始めた。
割れ目の間に顔を押し込むと陰嚢裏から割れ目を舐め上げられた。
前後の人の舌が、同時に愛撫させて悶えた。

お二人に隅っこに引っ張られた？
左右の足を持ち上げられて、ズボンを脱がせる。
Yバックパンティー姿になると頃には、たくさんの人達に囲まれていました？
数人の人は、スマホで撮影を始めた。
焦って顔を隠す。
「マスクしているから、顔ばれしないよ。
わからないよ(´▽｀*)」って言われた。
パンティーも、少しずつずらして勃起したちんこが、現れた時には凄いフラッシュだった。
「この子パイパンちんこだぜ。
お尻も、プリプリのかわいいよ(´▽｀*)」
って、たくさんの人の視線が集まる。

最初のふたりが、それぞれのポジションに戻った。

シャツが、まくられて顔が、隠れた。
乳首や背中に、唇が触れてる？
更にシャツが、脱がされた。
場内の隅っこで、全裸にされてしまいました(泣)

おじいちゃんが、「これ君の服だよ。」って、コンビニ袋を渡された。
「ありがとうございます。」って、袋を握り皆さんに囲まれて全身を痴漢され始めた？

腕をもたれて脇の下にも、唇が触れてる？
何人の人が、僕の身体を舐めたり、吸われてるかわからなかった。
直ぐに射精すると、精子舐め取られてぐったりした。

メンバーが入れ替わりして、さっきのおじいちゃんが、後ろに座り込み、アナル穴に指先や舌を入れて刺激を始めた。
「あっ、う～ん、そこはぁ。」って、悶えあげき声をあげる。
指先で穴を、広げられて尖った舌が挿入されると仰け反る。
その頃には、ギャラリーは観戦と動画撮影していた。
おじいちゃんが、僕の下半身を舐め廻す姿に皆は、
「〇〇さんの久しぶりの獲物だ。
好きにさせよう。」って、淫らな愛撫を見守っていました。

射精しそうになると、「おっとまだまだですよ
(´▽｀*)」って、ツボを圧された？
尿道穴からは、少し溢れ出す汁が竿に垂れ流しするが、射精できなかった？
床に「ポタポタ」と垂れ流しでした。

「あれが〇〇さんの地獄責めだぁ？」
「あの寸前まで悶えさせてのストップは、拷問だぜ。巧み技だぜ。」

本当に凄かったですぅ。
何度も膝が、砕けた？
しゃがみこむとギャラリーが、支え起こす。

「皆の衆もお裾分けだぁ。
若者の汁を味見しなさいよ(´▽｀*)」って叫ぶ。
待ってましたと、数人がちんこを取り合う。
１人が、ちんこの先端部を舐め始めた。
「うっ、あう～ぅ。」って、悶える。
金たまから精子が、移動すると、「ほれっ。」って指圧される。

射精寸前まで快感が、登ってたのにストップする。
「じゅるぅ。」って、吐き出す汁を舐め廻された。
「美味しゅうございます。」

そんな行為を数人の人に、何度もされた。
快感で頭の中真っ白になった。
目の前が、紫色になった？

おじいちゃんは、アナル穴から金たまを何度も舐め始めた。
身体の後ろだけは、おじいちゃんの独占的だった。
玉を、片方ずつ吸われたり、甘噛みされた。
精巣からは、止めなく汁の出入りが繰り返しされる快感は、気絶しそうでしたよ(泣)
幸いにアナル穴は、おじいちゃんの舌に犯されただけだった。
付近は、ふにゃふにゃで、ヒリヒリだったので歩き方は、おかしかったよ(泣)

「〇〇さん映画が、もうすぐ終わるよ。」
「皆さんお疲れさん、そろそろ解放するか？
おい手貸してあげてよ。」って叫ぶ。

直ぐ前の椅子に支えられて座らされた。
全裸のままぐったりでした(泣)
しばらくすると照明が、明るくなった。
「入れ替わりです。」って声が聞こえた。
係員に、肩を叩かれる。
あわててズボンとシャツだけ着た。
とりあえずは、トイレに逃げる。
なぜかしらパンティーが、なかった(泣)
仕方なくノーパンで、服を様に映画館から出ました。