毎週土曜日にゲイサイトで知り合った63歳のバリタチのTさんに抱かれています。
いつもTさんの言いつけ通り火曜くらいからオナニーを我慢しムラムラしながら土曜日を待ちます。
射精は制限されてますが、アナルオナニーは許されてるのでほぼ毎日のように仕事から帰って来ると風呂でアナルを綺麗にしディルドでアナルオナニーをしています。
Tさんのチンポは逞しく勃起力も強くカリが太くズル剥けで18㎝くらいのデカマラなので一度突かれると病みつきになるチンポなので、早くしたくなります。
Tさんは身体の隅々まで舐め回すのが好きなので、敏感な乳首やチンポやアナルをねっとり舐められると我慢出来なくなりアナルが疼きだします。
細いアナルバイブやディルドでアナルを責められながらフェラされると入れて欲しくなり「Tさんのデカマラを入れて」と自然と口にしてしまうと、パンパンに張った亀頭をアナルに押し付け力を入れると、ググッと亀頭がアナルにめり込み入り口を過ぎるとヌルッと入ってくる瞬間が一番興奮するし感じます。
まるで女になったような感覚になり頭がクラクラします。Tさんのデカマラを根元まで飲み込みゆっくり動かされる度にディルドでは感じる事の出来ない圧迫感とアナルがめくり上がるような感覚に最初は辛いのですが、ピストンされてるうちにアナルも慣れトロトロになってきます。
特にバックで突かれた時に初めてメスイキも経験しましたし、トコロテンも経験しました。
ドライで逝く感覚は射精感とは違い何度も逝けるので頭が真っ白になるくらい感じます。
フィニッシュは中出しか口出しで、Tさんのその時の感覚で変わりますが、中に出されたザーメンが緩んだアナルから溢れ出る感覚も好きですし、口いっぱいに広がるザーメンの匂いと味にも興奮します。
Tさんは僕の溜まった濃いザーメンを口や顔で受けるのが好きで、いつも最後はフェラで抜かれます。
こんな付き合いがいつまで続く事を願っています。