ゲイ体験告白

大学最後の夏の思い出に岡山からヒッチハイクで仙台まで。
一台目は中年夫婦の車で姫路まで。
後部座席から見える助手席の奥さんの横乳が妙にエロくて見入ってると奥さんが万歳して頭の後で手を組んで、ややシートを倒した時に尖った乳首が見えて、半パンを突き破りそうな程勃起したペニスを隠れて弄り捲った。
今思えば奥さんさん誘惑してたのかも？

二台目は、サラリーマン３０代、姫路から神戸！
奥さんの興奮覚めず、助手席に座った瞬間からリーマンの股間の膨らみが気になりチラ見してると、左手で膨らみを揉んで、此れ好きなんか？と突然言われて、え？って恍けたら、短パン履いてテント張ってたから乗せたし、案の定、乗って直ぐ俺の此れをチラチラ！チラチラ！
見透かされてて恥ずかしかったが
デカそうっすね！ってガン見したら、ゴソゴソして立派なチンポを引きずり出して、しゃぶってくれや！って。

終始リーマンのペースで事が進むけど、強引なの好きだからズル剥けのチンポに助手席かは顔を近づけたら、上から、神戸着くまでに頑張って逝かせてくれ！朝一番の濃いのやるから飲めよ！って声がしたから、ハイ！と答えてから勃起し始めたチンポを真直ぐ飲み込んで先ずは形と味を確かめる様にユックリと丁寧にフェラチオして様子を伺ってると、車の振動で縦揺れした際に喉の奥まで入り亀頭が喉にガポ！っと嵌まるのが気持ち良いみたいで、運転しながら、おおおぉ～～って何度も呻き声！
時々、喉に嵌まった間々でゴクっ！ゴクっ！って亀頭を飲み込むと
、あああぁ～～っ！ヤバい！それめっちゃ気持ちエエわぁわ～っ！って片手で頭撫ぜたり、少し抑えたり！

一端口からチンポ吐き出して、飲みたいから適当な場所に止めて！
思いっきりエロいフェラチオしたげるから車止めてシート倒して！

リーマンは黙って運転しサービスエリアに入って一番端に駐車してバタンとシートを倒した。

喉フェラしたげるから出していいよ！　飲ませてっ！
って伝えて直ぐに喉奥深く咥え込んで、亀頭を喉にガポっと嵌めてゴクンゴクン！　時々　喉がゴキュ！ゴキュっ！って鳴って更に喉の中に亀頭が入り込むと、出すぞ！出るぞ！出る出る出るぅ～～～っ！って断末魔。

何度も下からビクン！ビクン！ってしながら突き上げるチンポから車生温かい塊がドロン！ドロン！と喉を流れ落ちた。

両脚突っ張ってブルブル震えるのが堪らなく可愛くて、全部搾り出して飲んだげるから逃げたらアカンよ！って伝えてから、ユックリ口からチンポ抜いて、今度は逝たばかりの濡れたチンポを根元から優しく優しく舌を這わせてねぶってやると鈴口からトプっ！トプっ！っと樹液を垂れ流して、咥え込んでくれ！飲んでくれ！って切なそうに言うから、このままフェラチオしたげるから全部出してよ！と伝えてディープフェラ開始。

最初は逃げようとしたけど、グチュグチュ！じゅるじゅる！と精液と唾液を猛烈な勢いで吸い込みながら高速フェラチオ最初たら、あっ！っと言う間に、出るっ！って。

高速ピストン中に遠慮無く射精したから口元から精液が飛び散ったけど構わずじゅるじゅる！ジュポジュポ！

さっきよりは薄い気がするけど量は半端無くて、お腹いっぱいに成る位飲んであげた。

綺麗に成るまで隅々までぉ掃除してあげてから発車して神戸に到着。

お礼に何か！
って言うから嫌じゃ無きゃキスしてっ！
って伝えたら、人影まばらな駅横の駐車場でブチューってキスされて、舌を吸い込んで唾液もゴクゴク！

旅の帰りにタイミング合えば迎えに行くわ！
って言われて嬉しくて本アド教えました。


三番目の方はダンプのおじさん！
多分４０代で髭モジャのドストライクさん！
神戸駅から歩いてトラックターミナル的な駐車場で網を張り物色してると小一時間位で大型トラックやダンプが続々と入って来てトイレ付近で好みの男を探して、車のナンバーを控えていき、暗く成り始めた午後６時過ぎからアタック開始しました。

下着を履かずに際どいランニングパンツに履き替えて乳首が透ける様なランニングシャツを着て、好みの男の車に近寄って声をかけてヒッチハイク！

１０台位目星を付けた車から、抱かれたい男の順番でアタックして５台目のダンプのおじさんに出逢えました。

運転席をノックして東京方面に行きたいんですがと話してる最中に俺の身体を上から下まで舐める様に見たおじさんにピンと来たので、猛アピール！

何度も何度も舌舐めづりして、ナヨナヨしながら、おじさんお願いっ！って甘ったるい声で話してると、今日は此処で寝るから、明日早朝スタートで静岡迄でええか？って言われた時、すかさず、今夜おじさんの車で寝ていい？って。

一瞬おじさんがニヤっとして、取り敢えず乗りや！
って言われて助手席から乗り込んだら、物凄く男臭くて、乗って直ぐに、男臭くておかしく成りそうって。

こっちに来いよ！

男臭いの好きなんか？
男が好きなんやろっ？
トイレ辺りで彷徨いて男探してたやろ？

運転席に寄ろうとする俺に矢継ぎ早に口撃されて、観念したかの様に、おじさんにもたれて抱きたい？って聞くと。

俺に抱かれたいんわろ！
ゴム有るんか？　って露骨に言われて、
ゴムしたいの？　　生でもいいよっ！


又、おじさんがニヤぁ～～っと厭らしく笑って
グイっと肩を引き寄せられて頭を股間に押しつけられた。

ダンプの運転席でモロタイプのおじさんの股間に押さえつけられて、思いっきり吸い込んだ。
おやじさんの股間の匂いを思いっきり吸い込んで、ズボンの上から硬く成り始めたチンポを甘噛みしたり、頬づりして、
チンポが好き！男が好き！　種いっぱい注ぎ込んでね！って。


頭の上から
大好きならチンポに奉仕せえや！

聞き終わらない内に、おやじさんのジーパー下ろして下着の上から舌を這わせて、合わせ目からチンポ引っ張り出してパク！

ズル剥けで太いマラが口の中いっぱい！
益々硬くなるペニスに涎絡めて一気にじゅるじゅる！
シート倒して腰を突き出すおやじさんのペニスをグボグボとピストンしてから喉奥深くにグググググ～と刺し込んで、大きめの亀頭を喉に嵌めてゴクっ！ゴクゴクっ！ ゴクっ！ ゴクゴクっ！　って喉フェラの応酬したら、おじさんがエグいフェラやなぁ～！

一端口からヌボ～っと抜いて、ペニスから糸引く唾液をズズズって吸いながら、出していいよ！　飲ませてっ！

もう一度奥深くまで咥え込んだら、おじさんが無言で下からガンガン突き上げて猛烈に腰振ってきたから、喉にグボっと嵌まる度に、ゴキュっ！ ゴキュゴキュっ！　

喉フェラの音が車内で響き渡り、暫くして、思いっきり突き上げたおじさんの亀頭が喉に嵌った瞬間、グワっと亀頭が膨らんでドプっ！

余りもの精液の量を噴射されて、逆流して鼻腔に一気に精液臭が充満して、その強烈な匂いに興奮して鼻息混じりの吐息を吐いて、凄い匂い！　凄く臭くて素敵っ！　狙って大正解！

はしゃいで見上げたら、おじさんも、俺も凄いメスを拾ったわ！　いや！俺がお前に拾われたんやなっ！って。


嬉しいっ！　お前って呼び捨てにされたい！
名前は岡田和彦！
おい！　とか　お前！　って呼んで。
カズ！でも良いから命令口調で犯してね！
明日まで、おじさんのメスにして！

柔らかく成った濡れたペニスを話しながら、ずっと舐めたり吸ったりしてると、おじさんが下のドライブスルーにメシ喰いに行こか！
一発出したら腹減ったし、隣にスパ有るから風呂も一緒に入ろうや。って言われて。


暫く黙ってたら
心配すんな！学生に払わすかあ！奢ったる！


勘違いしてると おじさんに
お風呂は明日早朝スタートする前に入りたい！
今夜は、おじさんの匂い嗅ぎながらセックスしたい。

おじさんの匂い感じて犯されたい！


寝転んでたおじさんがガバッと起きがってガバッと抱きしめて、昨日風呂入って無いから臭いやろ！って言うから、おじさんの脇辺りに顔埋めて、男臭くて凄く興奮する！って言いながら、更に脇に顔を埋めて思いっきり、ツンとするおじさんの脇臭を吸い込んだ。


おじさんのチンポがムクムクって反応するのを見て、変態好き？

びっくりする位変態やから覚悟してねっ！
ってムクムクしてるチンポにキスして飲み込んだ。


その後おじさんに半チャンラーメンをご馳走してもらい、ダンプに戻ったのは湯夜の９時前でした。


お腹いっぱいに成った二人は裸に成り後の寝台に入って直ぐに抱き合って猛烈なキスして互いの身体を弄り合って、濃厚なセックスを愉しんだ。


深夜０時に、何回目かの種付けをされて、おじさんの匂いに包まれて眠りについた。