僕より歳上の人が、アナルを掘られ、絶叫しながら腰を振り、精子を注がれる…
この時だけは僕は相手より上だと感じます。
男に走ったのは興味本位で見始めた地元のゲイ掲示板がキッカケ。
嫁とはレスになり、金もなく女遊びできず、性欲を持て余していたので誰でも良い症状が湧き上がりました。
近所は身バレしそうだったので、隣町で相手を探しました。
僕より10も歳上の人が
「私のアナルを使って、種付けしてくれ!」
と熱心に言ってくるのでギンギンにしながら待ち合わせしました。
するとやって来たのが、週2で通っているテニスクラブのコーチだった。
コーチは僕の顔を見るなり
「◯◯さんだったのか!君もこっち側だったんだ~。前から良いと思ってたけどこんな偶然あるんだな~!ささっ!今日は私に君のを好きなだけ挿してくれな!」
と間髪入れずに下半身を露出する。
ちょっと面食らったけど、不思議と知っていた人だったってのが安心してすんなり受け入れられた。
コーチは毛の処理をしていてツルツルだった。
そしてたくましいチンコをぶら下げていた。しかもおっ勃てて。
僕も下半身をさらけ出し、ギンギンになっていたチンコをコーチに見せる。
「シャワー室で見たときは味見してみたいと思っていたが、まさかね。こんなに硬くしてくれるとは。さぁ、好きに犯してくれよ。」
ローションを塗りたくりコーチに挿しこんだ。
物凄い肉圧だった。
咥えて離さんと言わんばかりに根本までガッチリと入り口が締まり中はウネウネしていた。
コーチも
「おおぉぉお!いいね!硬さが伝わってくる!」
イヤらしい腰つきで僕のチンコをピストンし離さない。
搾り取られる様に射精まで持っていかれた。
コーチは立派な自分のチンコからダラダラと精子を垂れ流している。
僕のチンコを引っこ抜いたとき、コーチは勢いよくアナルから精子を噴き出す。
コーチは
「君さえ良ければ、私のアナルを使わないか?私のを挿れてもいいけど君がタチなら私は処理穴になるよ。」
僕は二つ返事でOKした。
クラブのトイレでもコーチは僕のチンコを咥えて精子を飲もうとする。
週2でオナニーする為にテニスやってるようなもんだな。