やっぱり自分と同じ境遇の人が居たんですね!きよしさんとパパさんとの、きっかけは?年月を経て、現在も続いているんですか?質問ばかりで御免なさい。私も中学時代に始まり、結婚してからも時々ですが、ずっと続いていました。父が五年前に、病気で亡くなるまで続きましたので、今では良い思い出です。私が中学1年の時、オナニーをしていて、初めて精通しました。それからの私は、その快感が忘れられず、両親が寝静まってからオナニーばかりしていました。中学2年(14)の時には二つ上の姉(16)が全寮制の高校に入っていて、父母私の3人暮らしでした。当時、父(41)は医療事務系勤務で日勤でしたが、母(43)が看護婦をしていて夜勤も常でした。その日は、母は夜勤で居らず、父との夕食を済ませ、二人とものんびりしてました。父がテレビを観ながら晩酌をしていたので、私は先に風呂に入り自分の部屋に籠りました。宿題も一段落して、勉強机に座ったままボーとしてて、ついペニスを弄っていました。段々勃起してきたのでパジャマのズボンを下げパンツを捲りペニスをゆっくり扱いていました。快感が増して来て、そろそろ射精かなぁと、ティッシュを取ろうとした時!横の襖がスライドし、襖を開けた父と目が合ってしまい、その場で固まってしまいました。慌てて手で隠そうとしましたが、射精前でギンギンと勃起したままのペニスを見られました。父「あっ!ゴメン!」と襖を閉めましたが、暫くして、また襖を開けてきました。私の顔が真っ赤になっていて、今にも泣き出しそうだったなあと思い引き返したそうです。父「見るつもりは無かったんだ!ゴメン!でも気にするな!男は誰でもやってる事だから!」父は私の横まで入ってきて、椅子に座ったままの私の肩を軽く撫でたり擦ったりしてきました。父「男はオナって一人前だからな!何も気にする事はないんだからな!」私「・・・」下を向いている私に、父は必死に弁解しようとしていました。父「誰でもしてるって!俺だって、この年でも偶にしてるんだから!」私「・・・」間を置き、ようやく父を見ると、バツが悪そうに父「ゴメン!ここは男同士!二人だけの秘密!って事で絶対内緒にするから!ね!」私「ホント?誰にも言わない?母さんにも内緒?」父「うん!絶対言わない!約束するから!」私「ホントだよ!でも恥ずかしかったよ!まさか父さんにバレルなんて!」父「ゴメン!見るつもりは全く無かったと言えば・・・無かったんだけど、どうかな?」私「えっ?」父「お前も年頃だから性に興味も出るだろうし、オナニーも覚えるだろうっと思ってたから!」私「何で?」父「何でって、そりゃあ男だから!俺だってお前くらいの時からオナニー始めたからな!」私「そうなんだ!父さんもしてたんだ!同級生達もオナニーしてるって言ってたよ!でも・・」父「でも?でも何だ?」私「でも、皆隠してしているのに!父さんに見られてしまって、すごく後悔してるんだ!」父「後悔って!困ったなあ!どうしたら許してくれるか?俺のオナニーでも見るか?」私「え~っ!」父「あは!冗談!冗談だよ!お互い恥ずかしいもんな!あは!この話は無し!!」私「冗談でも、父さんがそんな事を言ってくれて嬉しいよ!」父「そうか!そうか!男同士として、お前とは何でも言い合える間柄で居たいからな!」私「オナニーしているとこを見られたら、もう開き直っちゃった!えへっ!」父「良かった!良かった!機嫌直してくれて!あはは!」私「でもエロ本に出てる人って凄いよね!人に見られなが
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