ゲイ体験告白

先日先輩と２泊３日で出張に行ってきました。
仕事も終わる夜は先輩が取ってくれた温泉旅館でゆっくりと。
お酒の進み、酔いのまわり布団に入って寝てしまいました。
夜中、足元がすうすうするので起きると先輩が私のパンツを脱がしてまだ小さいペニスを咥えているんです。
普段は男らしい先輩で、私が悩んでいると「飲みにでも行くか。」と言って奢ってくれるんです。
起きていいものやら悩んでいましたが私のペニスはだんだんと反応してきます。
すると射精しそうで思わず先輩の頭を手に取って除けようとしたのですがガンとして動きませんでした。
結果、私の精液は先輩の口に中へ、、
先輩は私の精液を私の顔を見ながらゴクンと飲んでしまったのです。
それからは再びペニスを舐められ、勃起しなかったらアナルを指で刺激され、、
そしてお互いのペニスを舐め合い、私も２回先輩の精液を口で受け止めてしまいました。
すると別々の布団に入っていた二人が同じ布団で寝るようになり、お互いの体をむさぼり合い最後は私が先輩のアナルにペニスを入れて射精、そのあと先輩も私のアナルにペニスを入れて射精しました。
そしてあとは裸のまま抱き合って眠りについたのです。

もちろん翌日の夜もなんですが、その時は先輩が持ってきたいろいろな道具で私のアナルは開発されてしまいました。
今私のアナルは缶コーヒーの細い方なら簡単に入るほどの穴が空いています。