「もう無理よぅ。交代します。」って、抱きしめられた。奥さんが、添い寝してキスしてきた。僕自身キスは、あまり経験無いのでどうして良いか?わからない。「大好きなおっぱいですよぅ。」って、誘われた。目の前に女体に、むしゃぼる。いつもの様に奥さんの身体を、愛撫を始めた。奥さんも身体を回転してきた。お互いの性器を舐め始めた。僕のちんこを優しく左右にわけて丹念に舐められた。「ぁ。あぅ~ぅ。」って、激しい愛撫に身体が捩れた。「飲み込んであげるねぇ( ´∀`)」って、ちんこの皮を唇で剥きながら竿の半分まで口内に受け入れた。「ああ~あ、あたたかくて気持ちいい~ぃ。」って、我慢汁が、溢れ出した。隣に旦那さんが、見ていたけれども目の前で生々しいセックスを始めた。ちんこが、引っ張られて違う感触を受けた。異なるあたたかくて気持ち良かった。一気に竿を飲み込んで金たまに唇が、触れた。「あう~ぅ。」って、身体が捩れた。腰をつかまれて、引き寄せられた凄く力でした。旦那さんに愛撫されているので、逃げる為に動くと引き寄せられた。「許してください。男同士ではぁ~ぁ。」って、精神的には拒む。少しずつ萎む。奥さんには、、おっぱいの乳頭を口に入れられた。乳房をもみながらと乳頭を舐め吸いながら、かぶりついた。おっぱいに意識すると少しずつ勃起する?下半身の金たまから、アナル穴の間は暖かい舌で舐め廻されてる。此れは、凄く気持ち良かった。アナル穴の愛撫は、初めてだった。穴には、尖った舌が、こじ開ける様に突き刺さる。のけぞり後ろ向きに倒れた。旦那さんの顔面に座る体制でした。 和式のトイレの時の体制でした。旦那さんにアナル穴に尖った舌を、「ツンツン。」ってつつかれてる。すかさず奥さんが、ちんこをパクってくわえた。後ろと前に同時に暖かい感触や刺激されて腰が無意識にくねくねと動く。自身では、快感でわけわからなくパニックでした。「うっぅ、出ちゃう。」って、射精していた。代わる代わるちんこを舐められてる。旦那さんか?奥さんか?どちらの口内の方が、たっぷり射精したか?わからない程に射精してしまいました。更には、夫婦に精子を、吸いだされた。凄い脱力感で、仰向けで舐め廻されてる。ぐったりでした。此れ以来は、変態セックスしています。旦那さんのちんこは、小ぶりなので僕のアナル穴に挿入できるまでに、イタズラして拡張された。 奥さんのまんこに生ちんこで、セックスしている。旦那さんが、僕のアナルにちんこを挿入する。旦那さんの力強い腰入れた穴の刺激で、僕がのけぞり感じてる。当然奥さんのまんこの奥深い場所には、僕のちんこが到達します。僕の穴を、犯されてるから連動してくねくねと震えてる。 旦那さんが、「ほらぁ~ぁ。それ~ぇ。」って、激しく動く。「ぁ。ああ~あ、あう~ぅ。」って、真ん中の僕は、小刻みに奥さんのまんこを、抜き差しする。1番振動が、強く押し込まれてるのが、奥さんです。旦那さんの精子は、僕の穴に中だししている。最近は、大腸まで注入された?お腹が、「ぽかぽか」って暖かい?それだけされているので、僕の射精は「ピクピク。」って勢い良く射精した後にも、しばらくたって「じゅるーう。」って、粘った濃い精子が注入する。ぐったりと仰向けに倒れてると、夫婦仲良く僕のちんこを舐め吸いながら、キスするまでになった。1回戦終わると旦那さんは、退場する。2回戦以降は、奥さんに精子が出なくなるまで愛撫と馬乗りされる。最近は、おこずかいもらえる。しかしながら痩せ細くなった。
...省略されました。