ゲイ体験告白

１年前にネットで知り合ったイケメンの話です。

僕は２４歳、相手は２１歳の風間くんを若くした感じの美男子。
とりあえず、居酒屋でお酒飲んでたんですが
ほんときれいな顔で、笑顔がめっちゃ可愛い。
真顔がイケメンで、笑うと美少年って感じ

頭いいのか、会話も弾んで、どんどん酒が入っていきました
お互い仕事おわりでスーツで飲んでて、時間も２３時くらいに
なってきました。
こうなると、、お酒も入ってるし
考えることは一つ

終電逃して、ホテルにとまるｗ（これだ！）
あとは酔いつぶすだけ。
さぁ、ワインをもう１本！
と、２３：３０まで飲み続けました

そして、終電がなくなりました・・。
「タクシーでかえると高いので、ビジネスホテルで
　取ろうと思います。このあたりの安いとこしってるので」
「あぁ、じゃあ僕も泊まろうかな、部屋でもうちょい飲んでもいいし」

といって、シングル２部屋とりました。
そして、一応お酒かってホテルはいって
相手の部屋にいきました。

そしたらネクタイと上着はずして、少し首元がみえて
めちゃくちゃセクシーにおもえましたｗ

上着とると体のラインもわかって、スレンダーなエロボディが
わかります。

もう下腹部と心臓がドクドク状態
相手はベッドのうえでお酒あけて、僕はビジネスチェアで
お酒あけて乾杯
「こんなに話あうとは思わなかったですねｗ」
居酒屋だと下ネタまったくしなかったので、ここで少しふってみる
「それにしても、イケメンですね。男女ともにもてそうｗ」
「あぁ、自慢じゃないですけど両方から狙われやすいですｗ」
「女性の経験は？」
「いっかいお酒のんで、家でおそわれたことがありますｗ
　キスとフェラされましたｗ」
「イケメンは大変だねぇｗ男は？」
「まぁまぁ、経験ありますが、最近はあまり。そっちはめっちゃやってそうｗ」
「まぁまぁですねｗあんまりやりもくで会わないんですか？」
「そうですね。意外と純情ですｗ」

と、はっきりいって、終電のらずにホテルとって
夜中に部屋に招き入れてる時点で、僕は合格なんだろうと
思いつつも、あまりにも飲み会では真面目な話しかしなかったので
なかなか思い切れませんでしたが、
そのとき相手が
「あー、のみすぎたー・・」
といってベッドにあおむけでバタり

もう、まじでエロい感じ。スーツ美青年が目つぶって
ベッドにねてるとか、もう、、我慢が、、、
ちょっと３分くらい放置してみる。
「すぅーー・・」

誘ってるか、ほんとに疲れて寝たか
飲んだ量も半端ないので、後者の可能性も・・
これで拒否られたくないなー、と念には念で
もう３分くらい放置

誘ってたとしても、こんだけ２４時すぎて、酔って
ベッド横たわったら寝るレベル
「すやぁーーー」

もう、いこう！！

ゆっくり顔に近づき、指で唇さわる
やわらかい！
キスしたい・・。
相手の呼吸にあわせて、吐くときに近づけると
息が顔に跳ね返って起きる可能性あるので、
吸ってるときに、いっきに近づける！
ソフトタッチにキス//
もう、完全勃起しました

今日あった超絶イケメンが目の前で寝てて、キスできた
やばい。先走りでてるのがわかる
気づかれないように電気けして
今度はシャツの上から乳首をさがす

指をはわすと、少し凸になっている個所がわかる
あー、舐めたい！！
シャツのボタンをはずし、ゆっくりシャツをぬがしていく。
首元から手を進入させて、直で乳首さわる
そして指に自分の唾液つけて乳首にタッチ

だめだ、理性とびそう！
ベルトに手がのび、チャックはずし、ボクサーのふくらみ見て
シャツを上にまくり、乳首をなめる

完全におかしてる。。
我慢できない。。。
僕は服を脱いで、意を決してディープキスしました。
さすがに、相手も起きて
「ぬぅ、、おぅ」
と一瞬とまどいましたが、やはり合格だったのか

舌を積極的にからめてくれました！
やった！！これはできる。
顔みると、笑ってました。ほぼ目はつぶってましたがｗ
それから相手を全部脱がして、フェラ。キス
全身をくまなく舌で味わう。

もう、本当においしい・・。
ちんこも大きくていい形
一応こちらの行動にこたえてくれるけど、でも本当に眠そうｗ
なんか「はい、はい、お好きにどうぞ」という感じｗ

そういう感じだったので、生で入れさせてもらいましたｗ
さすがにチンコいれると
「うぐっ！」ってなって表情がきつくなってたｗ
「あーー、しんどい・・。」
と本当に疲れてる感じでしたが、もうこちらの興奮が収まらないので
続行しました。
キスしながら正常位でセックス
もう興奮でギンギンだったので、すぐいきそうになったｗ
相手も疲れてましたが、しまりはよくて、やばかったです！

こちらも疲れていたこともあって、長時間セックスという感じ
でなかったので、一気に腰をふって
そのまま射精（中だし）

相手が、「あ！まじかぁ、・・・」
と、後悔してたのがわかった。
「大丈夫ですよね・・？」
「大丈夫です。でもごめん。」
「お酒で気分のってたし、おごってもらったので
　エッチは、してもいいかなぁ、という感じだったので、まぁいいですよ
　とりあえず、ねましょうかｗ」
そういって僕は自分の部屋にかえり、お互い爆睡
そして、お互い二日酔いでチェックアウトギリギリの１２時で退出

セフレになることはなかったが
たまに顔写真みて、そのときのセックス思い出しながらオナニーしてますｗ