従弟の久志にパンツを下ろされ、久志は俺の匂いを確認するように堪能するかに見えます。
俺は内心、「本当にチンコが好きなんだなぁ」と思いながら久志の事を見ていると、舌先でカリ首を攻めて来ます。俺は、カリ首や裏筋を舐められるのが好きなので、しばらくの間、久志の好きなようにさせると、久志の口から、チンコを離し、久志のパンツを脱がす事にしました。
久志のパンツに手を掛けると、久志は恥ずかしそうに顔を背けましたが、お構い無しに脱がすと、久志のチンコは我慢汁が糸を引くくらい、いやらしくテカテカとして、もうイッてしまうのではないかと思う程、ピクピクしています。
お互いにチンコを擦り合い、次に俺が久志のチンコを舐めると久志のチンコは蒸れたエッチな味でした。久志は早漏なのか敏感なのか、あまり舐めさせてはくれません。
久志は「たかちゃんのしゃぶりたい」と言って腰を下ろすと、今度はイマラチオするように喉奥まで咥えて、俺も久志も興奮マックスに。
久志は、「たかちゃんだったら、入れてもらいたい..」と小声で言って来たのですが、俺もアナルには入れた事も無いし、久志も未経験です。しかもローションもゴムも無いし。
でも、俺も久志のアナルに入れてみたいと思い、久志には、「ちょっと、ここで待っていられる?」と確認すると、待てると言うので、俺は急いで、エレベーターで一階にあるマツキヨの様な薬局に行き、恥ずかしかったけど、ゴムと、ローション代わりになる物を買って屋上に戻りました。
そのままトイレ個室に向かうと、久志はそのまま全裸では居たけど、勃起は萎えていて、久志のチンコを見ると仮性包茎で、今までは普通の男としか見ていなかった久志が、とても可愛く思える様になった
俺も、もう一度服を脱ぎ、再び久志の舐め合いが始まった。