ゲイ体験告白

私の地元駅でもある郊外の某ターミナル駅には二つトイレかあります。片方は改札の近く、もう片方は構内の隅にあります。
どちらも朝晩のラッシュアワーには利用者でごった返しますが、それを過ぎてお昼前後は大きなトイレは利用者も少なく閑散としています。でも小さなトイレの方は別の目的を持った人達が集まってきます。それに気付いたのは数ヶ月前、たまたま用事があって出勤が遅れ、昼前にその駅を利用したときのことでした。
駅の構内も人も疎らでしたが、何故かそのトイレだけは人が沢山いたんです。私は一つだけ空いていた小便器で用を足しました。しかし私以外の他の人は小便器の前に並んでいるものの用を足している風でもなく誰も微動だにしません。しかも股間に視線を感じました。私は用を足した後トイレを後にしましたが、すごく気になって足音を忍ばせてもう一度そのトイレを覗いてみました。
すると先ほどまで全く動かなかった小便器の前に立つ人達がゴソゴソと何かしています。その数は6～7人居たと思います。私の位置からは直接は見えませんでしたが、どうも互いの股間を弄り合っているようでした。凄い光景に息を呑んで見ていると、個室に消えていく人やズボンとパンツを膝まで下ろしてお尻丸出しの人、更にはその場でフェラしているところまで見えました。
普段私も使っているトイレが昼間になるとこんな淫靡な場所になるのだと初めて知りました。そしてその光景を見た私の股間も激しく勃起していました。私はまだ経験はありませんでしたが、自分でディルドを使ってアナニーしたり、時には深夜に野外露出する変態なので興味はありました。でもそれは遠くの世界の事だと思ってましたが、こんなにも近くでこういった行為が行われていたのです。
以来あの時の光景が目に焼き付いて離れなくなりました。
それから数週間後、ついに再びそのトイレに行く決心がつきました。会社は有給を取り、下着は着けずにシャツに短パンという軽装で駅に向かいました。あの時と同じように閑散とした駅の中を奥のトイレに向かって歩きます。これからの期待と不安で足が震えそうになりますが、想像しているだけで短パンの前に染みが出来るほど勃起していました。
そのトイレに着きそっと中に入ると、あの時ほどではないものの4人の人達が中には居て雰囲気から全員が一般利用者でないことが分かりました。
私もその列に並びズボンのボタンを外しました。そして短パンごとお尻の下まで下ろし屹立したペニスを出しました。両側から視線が痛いほど刺さります。見られているだけでいってしまいそうな程です。同性に見られる事がこんなに恥ずかしくて興奮するものだと初めて知りました。
恥ずかしい変態な姿をもっと見てほしい。そう思って短パンに掛けていた手を離すと、ストンッと短パンは足元まで落ちました。
下半身丸裸の状態です。そしてついに隣の人が私のお尻を撫でてきました。そしてもう片方の人も私のペニスをそっと握ってきました。別の人も私を囲むように後ろに立ちました。そして後ろからシャツのボタンを外されて前がはだけました。もう殆ど全裸の状態です。後ろの人が手を前に回して乳首を弄り、別の三人の手がペニスやお尻を弄ってきます。
トイレの中央でいつ一般利用者が来るか分からない状況なのに、殆ど全裸の姿で身体を弄られ、すぐにでも射精しそうでしたが、彼らはそれが分かっているのか、いきそうになると手を止めてしまいます。やがて一人が私の真後ろにしゃがみ込み別の三人の手によって前傾姿勢にさせられると、両側の二人が私のお尻を掴んで開きました。そこに真後ろの人の舌が割れ目に沿って這ってきて、ついに舌先はアナルにまで到達しました。舌先がアナルをこじ開けるように捻り込まれます。さらには指が中に入ってきました。気持ち良すぎて頭がぼうっとしている中、頬に生のペニスを押し当てられました。気づくと夢中で頬張ってました。頭を掴まれて喉奥まで押し込まれ、苦しいのに頭がおかしくなりそうなぐらい興奮してしまいました。
やがてその人は私の口からペニスを抜くと、再び頬に押し付けました。その瞬間顔にドロっと精液を吐き出してきました。頬から顎に精液が垂れてポタポタと床に白い液体が溢れ落ちました。そして汚れたペニスを再び口の中に押し込まれました。
それが済むと今度は別の人が私の口に押し込んできました。それも必死で舐めていると、アナルに入った指が引き抜かれ、代わりにペニスがあてがわれると一気に中に入ってきました。
隣では自分で扱いている人がいて、私の顔に向けて発射してきました。顔にべったりと精液が吐き出され、再び前の人のペニスをしゃぶりました。そして前の人は私の口の中で射精しました。
後ろではガン掘りされて、やがて「ううっ！」という声が聞こえて中で吐き出されたと分かりました。抜かれるとどうやらゴムだけは付けていてくれたようで、ゴムの中の精液を目の前に突きつけるように見せてくれました。
これで4人全員射精し残るは私だけになりました。私は四人が見つめる中でしごかれて射精しました。
4人は常連のようで汚れた私の体を濡れたタオルで拭ってくれて「オレらだいたい昼間はここにいるから、またして欲しかったらおいで」と言われて出て行きました。