ゲイ体験告白

25歳彼女持ちの会社員です。
私は普通に恋愛対象は女性です。
同性を好きになる気持ちはありません。
しかし、ゲイ物の動画や体験談などを読んだりすると何故かムラムラしてしまいます。
自分でも心当たりはあるんです。
でも、それは自分の気持ちと反した相手の方の無理強い行為ハズだったんですが…。
数年前、就職前でまだ学生だった私は製造工場で夜勤のバイトをやっていました。
そこのバイトは機械が勝手に作業をしてくれ、機械の誤作動をただ監視するだけの簡単な仕事でした。
私はいつも工場の専務と2人で組まされていました。
ある時、私が仕事中にこっそり携帯でゲームをしていると専務に応接室に呼び出された。
私は怒られると思って最悪クビかとも覚悟をしていました。
専務が呼び出した件はやはり仕事中での私の勤務態度でした。もちろんゲームもバレていました。
そこからは漫画とかにもよくあるシナリオでした。
専務は見逃してやる代わりにフェラを私に要求してきました。もちろん私はクビ如きで同性のチンポは舐めたくないと思い拒否。すると専務はバイト代とは別にフェラ1回につきバイト代と同等のお小遣いをくれると提案してきました。
当時は欲しい物ばかりなのに金欠で困っていた私は、お金の誘惑につい負けてしまい専務の誘いに乗ってしまいました。
専務は工場裏にある小さな倉庫に私を連れて行き、そこで私に黒くて極太なチンポをしゃぶらせました。
初めて口にするチンポは塩辛い味がしました。
匂いや舌触りは別に何とも感じなかったので、そんなに嫌悪するほどでも無いな～なんて思っていました。
ただ、最後に精子を口の中に出された時の気持ち悪さが堪らなかった。
ドロドロして舌に絡みつく感触に口いっぱいに広がる生臭さ。
我慢しきれなくなった私は専務が全て出し終えるのを待たずにチンポを口から離してしまい、その場で精子を吐き出してしまいました。
するとその私の行為に激怒した専務は、最後まで受け止めろと私を怒鳴り、2度目のフェラを要求。
なので私は精子でヌメヌメになった専務のチンポを再び咥えてフェラをしました。
２度目は量も薄く少なかったので無事に口で受け止められた私。
飲む事までは強要してこなかった専務は、とりあえず私が口で受け止めることができた事に褒めてくれて、２回分のお小遣いをくれました。
それからというもの、私のバイトの日の3回に1度は専務が今日はどうする？と誘ってくるようになり、目先の欲に負けた私は、倉庫でフェラするようになった。
更に私が物入りの週になると専務に誘われない日でも自ら専務にお願いするようになり、専務の処理道具と成り下がっていった。
フェラの回数を重ねるたび気持ち悪さとか抵抗感が無くなる私はグングン上達していったみたいで、専務の極太チンポを難なく根元まで咥えられるほどになりました。それには専務も悦んでいて「お前の口は名器だ」と言い私の頭を押さえてガンガン頭を振りオナホのように扱ってきました。
そして飲精が平気にもなった私はバイトの日以外も専務に呼び出され使われるようになりました。
それから就職活動に入った私はバイトを辞めてしまいましたが、専務との関係は月１程度のペースで続きました。
それから私は就職が決まり都内へ引っ越し、現状に至るんですが、未だにあの時の専務のチンポの触感や味が忘れられない。
他の男のチンポはフェラしたいとは思わないけど、何故かもう一度専務のチンポを舐めたい気がする。