ゲイ体験告白

去年の11月、
会社の飲み会、からの二次会カラオケで帰れなくなって
無理やりタクシー押し込んで1番仲良い後輩宅へ。
もう寝たくてそのままベッドに倒れ込んで
そこから記憶なし。
明け方、フワフワ～な感じで目を覚ますと
パンツが下されてて後輩が咥えてましたf^_^;
だんだん脳が起きてくると
フェラチオの気持ちよさが凄くて
「イク、、イクイクっ」と勢いよく口内射精。
ごっくん飲み込んでました。

そのあと、完全に目を覚ました僕に
我に還った後輩は床に土下座f^_^;
なんかごにょごにょ言ってたけど
男にフェラチオされるのは初めてじゃないし
めちゃくちゃ気持ちよく射精できたし
「大丈夫大丈夫！」と笑って、
今回の事で会社でギクシャクしたくないし
こんなことで辞めるとか言い出したら困るので
本当に気にしてない、誰にも言わない、
もしよかったらまたしゃぶって笑 と話しました。

僕の対応がラフ過ぎたのか、
週明け、後輩から「いつでもしゃぶります」とLINE来て
あ、じゃあお願いします笑 と
平日の夜から後輩宅で思う存分しゃぶってもらいました。
後輩はアナルセックスは興味なしで
単純にフェラチオがしたいとのこと。
僕も男のアナルに挿すの抵抗あるf^_^;
ホントに後輩がフェラチオするだけ、の関係。

年が明けてコロナがやってきて
一時在宅になった時、
僕は自宅じゃなく、後輩の家に居ました笑
ご飯出てくるし、部屋綺麗だし、
お願いすればパンツ下ろして咥えてくれるしf^_^;
会社から近いし、同棲するかも笑