昨日また成人映画館に行ってきました。
暗闇への扉を開けると先日悪戯してきたおじさんがいました。
目が合うなり『今日も来たのかい?ここにいると色んな人にやられちゃうからね。おじさんの家に行かないか?』と言われました。
突然の事で驚きましたが少し憧れていた展開だったので『いいよ』と答えました。
歩いて行ける距離だそうで2人で向かっていると
『これ、取っておきな。映画館の入場料、入ってきたばかりだろ?』
とお金を渡してきてくれました。
何でもない一言だったけど緊張感が少しほぐれました。
何気ない会話をしてるうちに到着。
おじさんの家は木造の昭和感溢れるアパートでした。
ずっと1人だそうです。
『飯は食べたか?何か欲しいものあるか?』と気遣ってくれました。
少しお腹空いてたので遠慮なく伝えると
『じゃー何か気買ってくるか!待ってろ』と。
さすがに1人残されるのは抵抗があったので
『何でもいいよ、なければ無いでいいし、冷蔵庫何かある?僕が作ろうか?』というとおじさんはにっこりと笑顔。。
冷蔵庫見てみると何となく作れそうな具材が少しだけあったので
台所準備していました。
ちょっと楽しくなって具材を切っていると
背後からの気配が…
ドキドキしてると
スーとおじさんの手が伸びてきてシャツを上にずらされ
腹部あたりから撫でるように触ってきました。
なんだかぞわぞわしてると今度は乳首を責めてきました。
もうこの時点で料理とか無理!
相当な変態な言葉を浴びせてきます。
あまり覚えていませんが
『おじさんが好きなのか?男が好きなのか?』
頷いてしまうと
『ホントすけべだね。女より男のほうがずっといいよ。おじさんでよければ教えてあげる』
長いので続きはまた今度にします。