◯◯ちゃん、皆の前でウンチを垂れ流して恥ずかしいね。
ほら、振り返って皆さんの変態を見る顔を見てごらんよ。
男の子はお尻を丸出しで泣きながらブルブル震えて後ろを振り返ると
5人~6人の男性が見ています。
いゃあ~見ないで・・・恥ずかしい・・・と言いながら
私の方へ顔を向け、すみません、もう良いですか?
私⇒何が?
男の子⇒スボンを上げても良いですか?
私⇒尻穴にウンチ付いたまま?
男の子⇒恥ずかしいので・・・
私⇒見ている方に、誰かテッシュ持って居ませんか?
この変態な子に上げて下さい。
男の子⇒もう、良いです。ズボン上げても・・・
ギャラリーの50代後半かな?
俺、テッシュ持ってるよ。俺が綺麗に男の子の可愛いケツ穴を
拭いてあげるよ。
男の子⇒ビックリして、自分で拭きます。テッシュ下さい。
私⇒はい、では綺麗に拭いてあげて下さい。笑
男の子⇒恥ずかしいので自分で拭きます。お願いしますテッシュ下さい。
私⇒拭いてもらいなさい。
男の子⇒恥ずかしいです。
私⇒では私が手を持っていますからウンチの付いたケツ穴を
拭いてあげて下さいと言って男の子の両手を持ち、拭きやすい様に
ケツを突き出しなさい。
男の子⇒恥ずかしいです。
私⇒男の子両手を掴み手出し出来ない様にして早くケツを突き出せと
言うと男の子は恥ずかしさの余り膝をガクガク震わせながら
ウンチの付いたケツ穴を突き出しました。
男の子は手も足も恥ずかしいのかガクガク震えてました。
ギャラリーの男性は、よし、可愛いケツ穴を拭いてあげるねと。
テッシュで男の子の可愛い穴を拭き拭きしだしました。
男の子は男性がテッシュで拭いた瞬間、ヒャーウッッッと声を
出してました。
私⇒知らない男性にウンチの付いたケツ穴を拭いてもらって・・・
恥ずかしくないのか?変態だな。本当にお前は、へ・ん・た・い・
と辱めているとケツ穴を拭いている男性が、あっ!と言った瞬間に
男の子が、ビックとしてイャ~ヒッッヒャアーと声が・・・
どうやらケツ穴を拭いている男性ですが、人差し指をケツ穴に
入れた様だ。男の子が恥ずかしい抜いてください。お願いしますと。
男性はすまんすまん間違えて指が入ったわ。。。笑
直ぐに指を抜いて、すまんすまん間違えたわ。。。笑
すると男性は、私に兄ちゃん、この子のケツマ◯コにチ◯コ
入れてええかあ?ゴムは着けるからな。
私は、どうしょぅかな?と言うと、男の子は震え泣きながら
断って下さい。お願いします。怖いです。
まぁ~私はこの男の子の処女マ◯コに入れるチ◯コは俺が
一番と考えていたので男性には次の機会でお願いしますと断りました。
男の子は安心した様子でスボンを上げても良いですか?
私は掴んでいる手を放して良いよ。と言うと慌ててズボンを
上げました。
その後、男の子に俺の奴隷になると、こんなプレーでもお前の
拒否権は無くなる。俺が全て判断し他人のチンもゴム付き、生の種付け
など決めてプレーして行く。そしてお前を変態に調教していく。
どうだ?奴隷契約書にサインするか?
サインすると後には戻れないぞ!
男の子は少し考え、奴隷契約書の内容を確認して僕の名前も生年月日も
住所も全て知ってますよね。
ああ~お前の事は全てしっていると言うと、男の子は奴隷契約書
サインをしました。手が震えていたので文字がガクガクに
サイン後に奴隷契約書の添付としてギャラリーの前で全裸にさせて
首輪をしているのでワンワンスタイルで写真を撮りました。
これでお前は完全に俺の性欲処理奴隷だ。私が飽きるまで
性欲処理玩具として調教していく。
分かったな!
はい、わかりました。調教してください。
これから楽しみです。