そして仰向けにされ膝を立て拡げられた。ディルドでアナルをつつきながら「結構使ってるんじゃないのもうすっかり馴染んでるわよ」主任が小さいけど勃起したチンポを入れるが指が入るのと同じくらい、「小さいでしょだからこれ要るの」とさっき俺が咥えてたディルドをチンポの横から入れたなんか変な感触しかし気持ちいい、二つがそれぞれ擦れあいアナルの中で動く、いつの間にか自分で乳首を摘まんで
「ああ~なんか変よでも感じる~~乳首とチンポにジンジン来る~もっとオマンコ気持ち良くして~~ ああ~ん私どうかなりそうよ」そう言ったとき主任がアナルから抜き私の口に掻けた。私は咥えシャブリナガラ「おねえさんのこれオマンコに欲しい おねえさんの言う通りよ私本当は下着付けてオマンコ犯されたいの~もっと犯しておチンポ入れて~~逝くとこ視て~~」
「やっぱりね、これ入れなさい」渡されたのはチンポの形をした太めのバイブ、逝きたくてたまらない私はそれを取りアナルに入れスイッチをいれた、バイブの振動と蠢きが溜まらず乳首とチンポを扱き「アアア~~おねえさま視て逝きますウッン視て~~」と激しく射精した。主任は私に「可愛いわよ、逝くときの顔女ね。」私は胸にかかった精液を乳首に塗りながらまだチンポを触っていた。
「私のお家に来なさいよ、いろんな下着があるしあなたの喜ぶものもあるわよ。
2~3日おきに行って私の知らなかったSEXを教えてもらってます。