再開したといっても10人もいない映画館、逆に言えばやり放題先月行ったときの事昼頃行くとやはり7~8人の男がいて早くも手小コキし合ったりシャブッタリ、自販機横の陰になったところでは女の下着を着けた男が下着姿で相手のチンポを咥えブラをずらされ乳首を抓られ喘いでいた。俺はそれを見ながら側に行き
チンポを出し抜いているとその下女は俺のを咥えてきた、マスクを外したので顔が見えた、俺はマスクを外さない、その顔を見て驚いた、俺の課の主任いつもエラそうな態度をとるやつだ。秘密を知ったことと仕返しを込めて顔にぶっかけ掃除フェラをさせた。気持ちよかった。
翌日俺は主任がトイレに行くのを確認し俺もすぐ行った。便器の隣に立ち「主任今日は何色ですか?」「なんだ急に変なこと聞くなよ」俺は腰を引きチンポが見えるようにして「昨日はピンクだったでしょ、あのおやじのチンポ気持ちよさそうに腰を振ってましたね~しかもアナル掘られながら別の男のチンポ咥えて最後はお掃除フェラまでして」
「何を言うんだ、変なこと言うな」「イイんですか、俺、気持ちよかったんですよそうそう、主任アソコの毛剃ってましたよね~やっぱりパンティ履くと邪魔なんですかね~」 もう何も言わなくなった「昨日のこと思い出すとほらもうこんなに成って」と勃起したチンポを見せながら個室に引っ張ると付いてきた。ズボンを脱がそうとしても観念したのか、したくなったのか抵抗もしない
ズボンを脱がすとやはりパンティ「今日は紫ですか」上からチンポを触ると勃起していたが小さいしかも皮を被ってるようだ、俺のチンポを触らせながらシャツを脱がし乳首を抓ると体がピクッとなり「アッああ~~」と声を出した。乳首感じるの、女だね」頭を押さえると咥えた、咥えてるのを見ると自分でパンティから出したチンポを扱いている、やっぱり短小で包茎しかも短い皮から少し頭が見える、
少しかわいそうになり今度は俺がチンポをシャブってやると体をくねらせながら何か言っている「なんですか聞こえませんよ、気持ちいんでしょ」「アアア~イイ~~ぺ二クリもっとシャブって~~」皮を少し剥き亀頭の先をしゃぶってやり
アナルに指を這わせるとたぶん自分の唾液を塗ったのかもう準備はできていた、指を入れるとすんなり入り2本目も入った。「欲しいのか、そうだなじゃ~言ってもらいましょうか主任…私主任の宮田ですアナルマンコにそのチンポ入れてください・・」アナルとチンポを責めながらそう言った。「アァ~~主任の宮田ですオマンコにチンポ入れて~」
俺は意地悪く言った「主任後でラインしますから、言うこと聞いて下さいね」とスマホに録音していた今までの会話を聞かせると「お前こんなことして・・」
ラインには{今日残業します、付き合いますよねそうそうブラジャーもしてきてくださいよ俺主任のあんな姿好きですよ」と。