大学2年の夏!
既に1年の夏にサークルの2人の先輩に手解きされて童貞の間々で処女を奪われて快感を覚えて発展場通い。
若さと体操で鍛えた身体を求める男達に簡単に身体を委ねて快楽を貪ってた頃に見られてしまった。
発展場の薄暗い通路で毛むくじゃらの大柄な親父の股間に顔を埋めて夢中でデカマラにしゃぶりついて、バックからは知らない男のチンポ挿入されて、種乞いしていた。
オラオラと煽る後ろの男に種付けしてっ!ってプリケツを振りながら、前の親父が顔射したザーメンを舌で掬い取って飲み込んでる際に周りに居たギャラリーの中に大家さんが居た。
俺の痴態を見ながら扱く逸物が涎を垂らしてるのを見てゾクゾク。
その日はギャラリーが多くて10人近くの男達に廻されてダウンして寝てしまったが、翌朝帰る前に風呂に入って精液まみれの身体を洗ってる際に隣に近づいた男が大家さんだった。
起きて来るの待ってたよ!
ニヤっと笑いながら、逸物を顔に向けて扱いて涎を垂れ流してるのを見せられて、その場で咥えた。
口の中に広がるムワっと蒸せ返る様なペニスの味と垂れ流してる涎の味にウットリしてデカイ亀頭を喉まで咥え込んでゴクっと喉で締め付けると、大家さんがおおぉ~って呻いて腰を震わせたからは、一端口から抜いて、飲ませて。
大家さんの精液飲ませて。
◯◯君!出るよ!出る出る出るぅ~~っ!
正に断末魔の呻き声を上げて凄い量精液を俺の口の中に2度、3度とビクつかせて射精。
洗い場で周りの視線を気にせず、大家さんの噴き出した精液をゴクゴク飲んで、自然と濡れたペニスに舌を這わせて清めた。
一緒に風呂に浸かり舌を絡めてキスしまくった。
今日は学校行くんか?って聞かれて
もう帰ります。大家さん!部屋に来て!
もっと大家さんが欲しい!
大家さんはお尻嫌い?って聞くと
お尻の中にも俺の精液挿れて欲しいんか?って。
今、フリーで誰もいないから大家さん!独占して!
当時46歳の大家さん!
大学卒業するまで2年半!
3日と空けずにセックスざんまい!
学業や仕事で会えない時は大家さん宅の近所の公園のトイレでフェラ抜きした事も度々有り、毎回!今日もいっぱい飲ませて!って自ら好んで大家さんの精液を飲み干してた。
絶倫な大家さんの絶倫ペニスで雄に抱かれる快感とウケの悦びを教え込んでくれた!
大切な人!