コロナ禍で濃厚接触が出来なく欲求不満でムラムラしてるウケのYから久しぶりにメールが来ました。内容は最近全然してないので、ムラムラが収まらずアナルが疼くからハメて欲しいとの事だったので、じゃあアナルを綺麗に洗ってオイルを仕込み家に来るよう伝えると嬉しいと返事があり夕方6時に約束しました。
家で待ってると、約束の6時少し前にYが来たので、ちゃんとアナルを洗ってきたかと聞き直ぐに全裸になるよう言うと全裸になると、既に期待してたのかYのチンポは勃っていて、そのチンポを見てスイッチが入りました。
自分も服を脱ぎ全裸になり先ずは挨拶かわりに「しゃぶれ」と言うとハイと言って跪き半勃ちのチンポを咥えジュポジュポと音をたてながらフェラをさせながら乳首を摘んでやると、身体をくねらせ感じていました。
乳首も舐めながらチンポを扱けと言うと敏感な乳首に舌を這わせながらチンポを扱かれると余りの快感にガチガチに勃起すると、「このチンポが欲しかった」と言いながら自分でアナルに指を入れ掻き回す変態になってるYに「入れて欲しいか」と言うと、「アナルマンコが壊れるくらいメチャクチャにして欲しい」と言うので、四つん這いにし入れてやりました。
ズブズブと入れてやると、「もっと奥に入れて」と女みたいな事を連発しながら喘いでる姿が変態で興奮しました。
正常位でガンガン突いてやると、ドライオーガズムと言うのかアナルをビクビクとさせながら、「また逝く」と言ってチンポからミルクを垂れ流していました。
トコロテンするようになったんやなと言うと「奥に当たると出てしまう」と言いながらドクドクと溢れ出るザーメンが何とも厭らしく「そろそろ逝くぞ」と言うと「好きなところに出して」と言ったので、じゃあ濃い一発目は飲ませてやろうと言うと「飲ませて」と言うので、口に出してやると「美味しい」と言いながら飲み干しました。
少しインターバルをおいて2回戦をし2回目はアナルに出してやり、アナルから溢れ出るザーメンが最高に厭らしかったです。
久しぶりに気持ち良かったです。