ゲイ体験告白

僕は高校2年生の頃、小学生時代に隣のクラスの担任だった先生に処理道具として使われてました。
キッカケは出会い系サイト。
以前から同性に興味があった僕は、年齢を偽り近場という理由のみで連絡を取ってみた相手が先生でした。
待ち合わせの時に顔を合わせた瞬間に僕は先生だと気付いたけど、先生は僕の事には気が付いてなかった。
そんな僕を先生は「聞いてた年齢より見た目が若いね」と言いながら「せっかくだから静かな場所でゆっくりしようね」と郊外のホテルへ連れて行った。
部屋に入ると先生は腰を下ろすよりも先にシャワーを浴びるように僕に言ってきて、それに従い僕がシャワーを浴びてると先生が入ってきた。
先生は僕の身体の隅々を洗い始め、シャワーのヘッドを外し何度も腸内洗浄を繰り返してきた。
ベットに入ると先生は仰向けになり僕にフェラを要求してきた。事前に僕が未経験だと伝えていたので先生は舌の使い方や咥え方など自分好みに指示してきた。
そして、ある程度僕が慣れてくると今度は乳首や脇の下、金玉やアナルまで舐めるように指示。
僕は四つん這い姿の先生のお尻を両手で広げ、舌をアナルの奥に差し込んで掻き回すように舐めたり吸ったりさせたれた。そんな順応な僕の姿に興奮した先生。今まで優しく指示してきた口調が段々と荒々しく変わり行動も髪の毛を槌んだり、頭を抑えつけるように豹変してきた。
そしていざ挿入の時、先生は軽く僕のアナルの中に指でローションを塗りたくると正常位のまま生挿入。
凄く痛くて苦しかったけど、先生は痛がる僕の口を指で広げ口の中に唾液を垂らし「飲め！」と言い何度も唾液を流し込んできた。
そして最後まで痛みしか感じる事のない僕に先生は激しく腰を打ちつけ「出すぞ！」と言った後に先生は僕の中に果てました。先生がイッタ後、お尻から溢れてきた精液を拭いてみると裂けたアナルの血がティッシュにたくさん付いていた。
休憩中、タバコをふかす先生に何気に僕が正体を明かすと先生はとても驚いていたけど、何故かスイッチが入ったらしく今度は僕を四つん這いにしてバックから挿入してきた。
そして先生は僕の耳元で「高校生とヤレるとは思わなかったよ」と囁き、二発目も中に出してきた。
その後は休憩時間いっぱいまで僕は先生にフェラを強要されホテルを出るギリギリまでしゃぶらされてた。
帰り道、僕を送っていく時に先生が秘密の関係を続けようと言ってきて、その日以来の週末は先生に呼び出されるようになり、先生の住むアパートで先生が転勤する半年の間ヤラれまくっていました。
今思えば凄く良い思い出です。