3か月ほど前集金のおじさんが「Kさん隣の人一人暮らしじゃなかった?さっき行ったら女の下着が干してるのが見えてねそれもなんか厭らしい感じ、」おじさんにセンズリしてるとこ視られてから結構話をするようになっていた。
叔父さんが帰った後つい想像してしまった、しかし隣の人(松尾)は40半ばくらいで見た目だが身長165、体重は100キロはありそうなデブ、そんな体型がブラジャーやパンティを着けてるなんて想像して笑ってしまった。でも見たくなりある夜ドアの隙間から(古いアパートで5ミリほど空いている)覗いてみた。
俺と同じ部屋のつくり、少しだが6畳間が見えるはず、TVの音がかすかに聞こえるなんか厭らしい声、見てると松尾さんが動いたようで見えた。お腹もお尻もヤッパッリデブ、そして思ったとおり見えた。ピンクのブラジャー、ピンクのTバック姿、Tバックの横からチンポが覗いてるが俺も初めて見た小さい5センチくらいしかも亀頭が見えないほどの皮被り
笑うどころか「スッゲーなにこれ」部屋に戻ると姿は見えなくなったが彼の喘ぎ声がかすかに聞こえた、一人でたぶんエロビ見ながらしてるんだろ。自分の部屋に戻ったがあんな体格で下着姿でどんなセンズリしてるのか見たくなった。俺も何年も右手が恋人暮らしエロビもいろんなものを見てるもちろんホモも見てる、男女もの、レズ物、SM,アナル色々見てたが
ホモ物を見た時勃起して逝ったことがあった。でもまだ生で男同士のSEXやセンズリを見たことがない。
何年か前ドアのカギを忘れ針金で開けたことを思い出しその日の夜、隙間から覗いてると声が聞こえた、(やってるな)静かにドアを開け中を覗き込むとヘッドホンを着けブラジャーTバック姿の後ろ姿が見えた、左手が胸でかすかに動いて右手はチンポを触ってる様だ、TVを見ると下着女装の男が縛られ2人の男から攻められてた、そ~と側に行き視てると時々ディルドを咥えてた、しかもチンポは勃起してる様だが
本物の短小包茎側に寄りすぎて気が付かれたが構わず「ドア開けっぱなしで変な声出して声をかけても返事もないし入ってみたらこんなことしてるなんて」黙り込んでしまった松尾さん、(こんなチャンスはない生の男の痴態)俺は彼の前に行きチンポを出した、もう勃起してるチンポを無理やり口に入れると咥え舌を動かし始めた、ブラの横から指を入れ乳首を摘まむと「アァ~ウウ~~ン」下を見ると
自分でチンポを抜いてるがチンポの頭が少し覗くだけカワイイ、俺は彼を立たせブヨブヨの体を触ると体をくねらせ喘ぐブラを取ると女のようにオッパイが膨れて黒ずんだ大きな乳首が立っている、机の上のディルドを取り「これでしてるんだろ見せなよオナニーして見せろよ」もう快感のスイッチが入った彼、机のディルドを置きアナルにイレユサユサとお尻を振りながら乳首を抓る、俺はそれを見ながら彼の前でチンポを扱きながら時々口にもっていくと咥えて来る
乳首を抓ってやると「アァ~もっと強く抓って~~アアアア~~オマンコイイ~~ 逝きそう~」言った瞬間ダラダラと射精した。彼を仰向けに寝かせ足を拡げチンポとアナルを見た、なえたチンポを触るとわずかに覗いてる亀頭に白いものが垂れていた、それを見ながら俺はチンポを扱き彼の口の中で逝ってしまった。