ゲイ体験告白

仕事帰りに某発展トイレに行きました。
夜の8：30頃かな？

到着してトイレに行くと周りでウロウロしている可愛い感じの
２０代前半の小柄な男の子が居ました。
私がトイレに入ると後ろを付いて来ましたので私は個室に入り
ドアを開けたまままズボンと下着を足首まで下げて
下半身丸出しで包茎・短小・パイパンチンを便器に突き出す様に
露出していたらその小柄の男の子が小便器の方から隠れながら
此方を見てました。
見られていると思うと興奮して勃起、チンをゆっくりとシコシコと
擦り男の子に見せつけました。男の子は震えながら個室に入って来ました。
黙ってズート見ているので君のチンも出してと言うと
震えながらチャックから恥ずかしそうに自身のチンを出しましたが
もう既にフル勃起で亀頭からは我慢汁でヌルヌルに・・・
個室のドアを閉めてカギをかけると男の子は、え！とビックリした声を
出しチンを出したまま膝がガクガクと震えています。
そんな男の子のチンを咥え亀頭部分を舌でベロベロと右手で
チンをシコシコと擦ると男の子は、あっ！うっっっあっっつ
おじさん、出る。出てしまいますと・・・
私は出して良いよ。口の中にタップリと出しなさいと言うと
はい、出します。と言って私の口中にタップリのミルクを
出しました。若い子のミルクは濃厚で量も凄いですね。
出した後、男の子のスボンと下着を足首まで下げさせて
顔出しで写真を撮りました。
男の子は写真をどうするの？と聞いてきましたが
私は趣味だよ。と言ってラインを交換し
また、溜まったらラインしておいで抜いてあげるからと別れました。


若い男の子・・・これから超が付く位に変態に調教します。