今まで何本もの色々なチンポで狂わされてきましたが、先週知り合った40代のたちの極太にはメロメロになりました。
出会いは発展トイレなのですが、コロナの影響で発展トイレで発展する人も
減り過疎化してたのですが、先週の金曜日が休みで家でアナル洗浄をしディルドでアナニーしとのですが満足出来ず、久しぶりに覗いてみようと夕方出かけました。トイレに着くと小便器の所で40代くらいの人が扱いてたので、隣で同じようにチンポを扱きながらお互いチラチラと見てたのですが、良く見えないので少し覗き込むようなや相手のチンポを見ると今まで見た事のないような極太のチンポでカリもパンパンに張っていて見てるだけで興奮してしまい思わず触ってしまいました。
相手のチンポを握るとかなりの太さと硬さでテカテカと光る亀頭がエロくその場でフェラしたかったのですが、さすがに誰か来るといけないので個室に誘うと快く了承してくれたので、個室に二人で入りお互い下だけ脱ぎ便座に座り相手のチンポを咥えました。
口にギリギリ入るくらいの極太チンポを必死にフェラしてると、バックは使えると聞かれたので、頷くと鞄からゴムとオイルを取り出し四つん這いの態勢でアナルにオイルをぬられ指で解されながら敏感な乳首を刺激されると、ゴムをつけたチンポがアナルにあてがわれメリメリという感じで、アナルを押し広げるように入ってきましたが、なかなか亀頭が入らず何度かトライした後ヌルっと亀頭がアナルに入るとゆっくり奥まで入れられました。
全部を飲み込んだ瞬間頭が真っ白になるくらいの圧迫感と少しの痛みがあったのですが、ゆっくり動かされると内臓を引っ張り出されるような感覚と押し込まれる圧迫感に膝がガクガクする程感じました。
こんな大きなチンポは初めてなので、恐怖心もありましたが、いざ入れられると今まで感じた事がない感覚と快感の虜になりました。
暫くピストンを繰り返した後「出すよ」と言うと今までより一回り大きくなり脈打つ射精感がアナルに伝わりました。
ゆっくり抜かれるとゴムの先にタプタプに溜まったザーメンが垂れ下がっていてザーメンの量も半端なかったです。
終わった後もアナルが開きっぱなしになってるような感覚でヒクヒクしていると、相手の人が自分のチンポが入る人となかなか出会えなかったので、本当に良かったと言ってくれて是非また会いたいと言われたので、お互いにLINEを交換し別れました。
帰り道もアナルが疼きっぱなしで次回はあの巨根で犯され最後は大量のザーメンを口に出してもらいたくなりました。