遅めのランニングの途中に寄った公衆トイレから太ったオッサンがそそくさと出て行った。
気にせず要を足しに入ると、細い体型の中学生か高校生くらいか…
床にへたり込んで放心状態が目に入った。
時間帯もあるし、人がいると予想していなかったので心臓が止まりそうになりながら
「どうしたんや!?」
と裏声で声をかけた。
その子は黄色いオーバーサイズのTシャツに真っ黒なスパッツを履いていた。
不思議な組み合わせに思っていると、
「まだいたんですね?どうぞ好きなだけぶち込んで種を恵んで下さい」
そう言い立ち上がった。
生まれたての小鹿の様に足をガクガクさせながら立ち上がると、彼のスパッツは大きくテントを張っており、半ケツのお尻からはボトボトと白濁液が滴り落ちた。
少し理解ができたのは、さっき出て行ったオッサンがこの子のヤッたのだろう。という事。
その子の弱々しい体型と顔つき(坊ちゃんヘアだった」に似つかわしくない割と大きめの股間の膨らみ。
私も特に相手が男だからと抵抗はない。
股間に触れてみるとベトベトに湿っている。何度かイッたんだろう。
「もう準備はできてるので、すぐ肉棒でお恵みを!」
彼は出来上がっているらしい。
ご挨拶にと彼に私の股間に目配せをすると再び膝をついてペロペロとおフェラを始めた。
私も変態ですよね…ビンビンを超えてギンギンで痛いくらいになりました。
というのも生挿入は数年ぶりで興奮が堪らず、久しぶりに思いっきり射精できる期待度に高鳴っていました。
「あぁ~硬くてスゴい!さっきの人より硬い!入れて下さい!」
彼はお尻を向けて突き出す。
ズブっと挿入すると彼はガクガクっと身悶えしアナルがギューっと締め付ける。
引き抜けそうにないので押し込む形でピストンをし、タップリ中に注いであげました。
が、彼は離してくれず血流が止められたチンコは萎える事ができませんでした。
仕方なくそのまま腰を振り、彼の射精がスパッツ内で行われてフィニッシュしました。
チンコを引き抜くとグプッ!と精子があふれ、彼はへたり込んでボーッとしています。
私もそそくさと出てきました。
ああやって彼は網にかかるのを待ってるんでしょうね。