母の妹の旦那さん、2年で離婚した。おばさんはしょっちゅ家に来ては母に愚痴を言いながら飲んでいた。愚痴が始まると母は俺を部屋に戻るように言い話の中身は解らなかったがこっそり聞いているとどうも叔父は変な性癖があるらしい、何度か叔母が視たらしい、叔父が叔母の下着を着け下後女装の動画を見ながらオナニーしている、「私とはSEXは形だけあの人ホモ動画見ながら
一人でしてるよの」俺はそのころまだ16でもちろん童貞、いつもPCで抜いていたのだが面白そう、男同士のSEXどんなんだ、レズは視てるけど男同士のは見たことがなかった。ある日叔父に黙って突然アパートに行ってみた。慌てた様子で「なんだ、・・・」「いや~近く来たんでつい懐かしくてよく遊んでくれたし・・・」ドア越しに話してるとちょっと待ってと言いドアを閉めたが少し開いてたので
覗くと部屋干しの下着を取り引き出しに仕舞ってた。もちろん女物だった、でもそれを見ると少し興奮した男がブラジャーやパンティを履いてる姿考えると、その姿で男同士どんなことをしてるのか、
「叔父さん今の女の人の下着?誰かイイ人できたんだ」 「僕、興味あるんですよ、下着に、気持ちいいだろうなあんなの着けた人の身体」 「そんなことない、どうでもいいだろ」少し意地悪く「じゃー誰の下着、叔父さん俺恥ずかしいけどオナニー覚えて下着姿視ると堪んなくて叔父さんも彼女の下着姿好きなんですか?」
「うるさい、暑いだろこれでも飲んで忘れろ」とコーラを出してくれた。それを飲んだのが始まりだった。体中熱くなり朦朧としてきた。そして気が付くといつの間にか裸にされ隣にブラジャー、パンティ姿の叔父がいた。しかも俺のチンポを優しく握りしめていた、ゆっくりと上下させていた、「アッ叔父さん」「いいのよ黙って気持ちいことしてあげるから」乳首を触りながらチンポを撫ぜた。なぜかチンポが
勃起していた。「フフフ気持ちいでしょ、若い人のココ好きよもっといいこと教えてあげるわ」いきなりチンポを咥えられたが気持ちいい (アァ~これがフェラチオ)堪らず逝きそうになり「アッ叔父さん逝きそう」 「イイワよ口の中に出しても」言い終わらないうちに逝ってしまった。初めての経験それも予期しない展開ででも気持ちよかった。
「内緒よイイ、今度もっと気持ちいいこと教えてあげるわ、叔父さんウケだから」 (ウケ?ナニ?)
予想外の出来事に驚きながらも気持ちよかったのは確か、一人でDVD皆がらセンズリするのがつまらなくなった。それから叔父さんのアパートに行くようになりいつの間にか俺もこの世界に引きずり込まれていった。今ハマってるのは女装レズだ。