大学時代に自転車旅行した際に琵琶湖畔の古びた宿に泊まり3日ぶりの宿泊で疲れて夕食して直ぐに爆睡!
夜中に目を覚ますと大部屋の隅からエッチな声が。
暫くして暗闇に目が慣れて見てると毛布が盛り上がってて誰かが潜って何やら?
粘膜質な音が響いてて動けずガン見してたら毛布から出てきたのは短髪の男!
寝てる人の股間には天を貫ぬくチンポ。
寝てる人も明らかに男!
って事は ホモ??? って、頭はパニック!
寝ているのは40代の大柄な男。
潜っててたのは20代の男。
親父のチンポを咥えてたんだと思うと熱く成った。
若い男はやがて、胡座をかいた親父に向き合って、親父の胡座の上に跨がり、抱っこされてキスを始めた。
若い男は時折仰け反り悶えだした。
若い男が仰け反る度に親父が、若い男を抱きしめてキスを。
暫くして若い男が腰を蠢かせて仰け反る様を見て、アナルセックスしてるのが解り、猛烈に興奮して、毛布の中で下着の中に手を入れて扱いた。
既に先走りが垂れて濡れたチンポを扱くと、ヌチャヌチャと湿った音がしだしたが止められず徐々にスピードをあげた。
初めて見る男同士の生々しいアナルセックスを目撃して異常な興奮の中で逝きそう!と感じた瞬間!
背後から抱きしめられた。
直ぐに耳に熱い息がかかり、
まだ逝っちゃ駄目だよ!と囁かれてゾクっと震えた。
震えた身体をギュッとされて何かを感じた。
背中に感じる体温が妙に温かくて、突然の背後からの抱擁に驚きながらも安堵感が湧き上がり、扱く手を止めて、身体を捻って振り返り背後の男を見て、親父だと解ると、何故か??
咄嗟に自分から親父の唇に唇を合わせてキスを求めてしまった。
覗き見してた二人の行為に触発されて発情していたのは確かだが自分から男に!しかも親父に!キスを求めた事に驚いたがキスしたかった。 いや! キスされたかった。
唇をつつき合う様な甘いキスをしている間に、振り返った体制から徐々に親父が覆い被さってきたので 俺は親父の背中に手を廻してしがみ付いて背中を摩りながら抱き寄せると、突然!. 親父のベロが唇を割って侵入して口内を隈なく舐め廻された。
親父が頭を撫ぜながら口内を舐め廻す事に嫌悪感処か、俺は嬉しくて堪らず親父のベロを吸って流れ込む唾を何度も飲み込んだ。
唇を離した親父が俺に経験有るのか?って聞いた問いに、訳も解らない間々、只々、親父の眼を見つめて、して!っと即答していた。
もっとキスされたいのか?
もっと厭らしい事されたいのか?
自分でも解らないが して!と即答した。
親父が俺の眼をじっと見て、
綺麗にしてやるから風呂に行こか?っと。
親父に手を掴まれて起き上がり、手を繋いだ間々、アナルセックスしていた親父と若い男を見ると、既に一戦終えた様で、相変わらず胡座に跨って、親父の首に手を廻して濃厚な接吻を交わしていた。
あんな風にいっぱいキスして欲しい!
親父に抱きしめられてキスされたい!
さっきみたいにベロ入れて舐め廻して欲しい!
さっきみたいに親父の唾飲まされたい!
もっと厭らしく! もっと激しく!
何時か解らないが風呂場は電気も消えて鎮まりかえってて、暗い中で洗面台の灯をつけて親父が堂々と脱いで全裸に。
毛むくじゃらの股間に ドス黒くて太いチンポが勃起してるのが見えて、唖然としたが、一気に興奮MAXで、俺のチンポも痛い位に勃起して汁を垂れ流してた。
脱衣場の裸電球をつけて風呂場に入り掛け湯して浴槽に。
幸い熱く無い湯が心地よく親父と並んで湯船に浸かり旅の疲れが吹き飛ぶ様で、ふ~~っと息を吐いたら、急に親父が被りつく様にキスをしてきて大量の唾液を流し込まれた。
突然の猛烈なキスに夢中で唾を飲み込んで、もっと!もっと唾飲ませて下さい。と。
男に抱かれた事無いんか?
キスされて、トロンとした眼で、俺の唾ゴクゴク飲んで、もっと飲ませて下さい!なんて!
と言われて。
さっき初めて男同士のエッチ見たんです。
暗闇の中で見てる内に勃起して、弄ってたら、おじさんに抱きつかれて、感じちゃって、ゾクゾクしちゃって、キスしてっ!って成っちゃって。
今はもうおじさんに夢中かも?
男と関係した事無いですけど、おじさんとなら!
おじさんにエッチな事されたいです。
さっきの彼みたいに、おじさんのチンポ挿れられて悶えたい!
おじさんにお尻食べられてしまいたいです。
長々と話してる間に、おじさんに促されて、おじさんと向かい合って、おじさんに跨る様に、おじさんの上に座って、おじさんの指で尻の穴周辺を執拗に触られて、あんっ!って変な声を出してしまってた。