去年の暮れ、俺が長年お世話になっているバツイチ熟女のセフレから3Pの誘いがあった。
俺はワクワクしながらセフレのマンションへ向かったんだが、そこに居たのは女性ではなく20代の男性だった。期待外れの展開に俺はガッカリしたのだが、複数でのsexも多少なりに興味はあったので、とりあえず試してみる事にしてみた。
男性は普通に会話をしている時は礼儀正しく可愛らしい若者だったのだが、いざsexが始まると性格が一変し超ドSへと変貌した。
男性はセフレの髪を乱暴に掴み、激しくイラマチオさせ、ケツを思い切り平手打ちしながらバックでガンガン犯していた。
セフレは痛がりながらもアンアン喘いでいて、基本ドノーマルsexの俺は2人のsexをただ傍観することしか出来なかった。
そんな俺に業を煮やした男性。
セフレと69をやるように指示してきた。
俺はセフレの下になり69を始めた。
すると男性は俺がクンニするマンコにチンポを挿入!
すぐ目の前でマンコにチンポが出し入れされる様子に俺は凄く興奮した。
すると突然、ヌポッと卑猥な音を立て男性はマンコからチンポを引き抜くと、いきなり俺の口の中にチンポを突っ込んできた。
突然のことで俺は驚いたが、チンポのツルッとした感触が悪くは無かったので黙って受け入れた。
男性はマンコから口へと交互にチンポを出し入れしたんだが、出し入れするたびにチンポとマンコに間に糸が引いていて凄くエロかった。
そして男性はイク瞬間にマンコからチンポを引き抜き俺の口の中で発射した。
男性は驚くほどの大量の精子を出しながら俺の喉奥へとチンポを押し込んだ。
俺は苦しさのあまり大半の精子を飲んでしまった。
そして、次に男性は今度は俺を気持ち良くしてやると言い、セフレと同時に攻めてくれた。
2人がかりで乳首やチンポを舐められ俺は涎が出るほと感じてしまくってしまった。
更に男性は俺をチングリ返しの態勢にすると、セフレにフェラさせながら男性はアナルを舐め、指を出し入れし前立腺を刺激してきた。
それには俺も我慢の限界!
たまらずセフレの口の中に精子をぶっ放した。
イッた後、俺はしばらく放心状態。
だが隣では復活した男性がセフレを色々な体位で激しく犯し続け、イキまくったセフレはいつの間にか声が出せないほど疲弊し半分意識を飛ばしていた。
そんな反応が無くなったセフレに飽きた男性は俺を風呂場に連れて行き「チョットだけ入れさせて」と立ちバックでアナルにチンポを突っ込んできた。
男性のチンポのサイズなのか?先程のプレイで指を入れられたおかげなのかは分からないが、それほど痛みは無かった。
てか、むしろゾクゾクと言うかムズムズと言うかとにかく味わった事のない初めて感じる快感があった。
俺は男性に突かれるたびに女みたいに無意識にアンアン声を出し感じてしまった。
すると男性は俺の背後から手を伸ばし乳首を摘まみながら「どこが気持ちいい?変態さんよ」と耳元で囁いてきた。
俺はその男性の台詞に大興奮!
触ってもないチンポからビュルビュル精子が出た。
その後、男性は俺のケツの中に二発目を発射し、汚物で汚れたチンポと俺のケツを洗い部屋へと戻った。
それから三人で少し雑談をした後に解散したのだが、帰り際、男性はとても礼儀正しく何度も俺とセフレにお礼を言って帰って行った。
また3Pがしたい。
てか男性に犯されたい。