男性は男の子のチンを喉の奥まで飲み込み若い子の
チンは硬くて美味しい、先から出てる我慢汁もトロトロ
で美味い!
と言いながら咥えます。
その間、男の子はウッッ~アッッと全身あ真っ赤かに膝もガクガク震え自身の恥ずかしい部位が知らない男性、自分の親ぐらいの年齢の男性に咥えられている。
しばらくチンをフェラされていると男の子は、アッ!出る、出てしまいます。と言った時、男性はフェラを止めて未だダメや!
楽しみはこれからやからな!
少しでも刺激を与えるとミルクを出しそうな男の子のチンを平手打ちし睾丸を鷲づかみして勃起を抑えました。
男の子はウッッ!前かがみになり痛みを我慢してます。
私→どう?痛い?
男の子→はい、痛いです。
私→勝手に出そうとするから罰だよ
男の子→え?
私→お前のチンは私の所有物なんだから私にお願いしてから出すようにしなさい。
男の子→ウッッはい、分かりました。
男性→本当に奴隷やな!
私→はい、私の奴隷ですわ。
私→向こう向いて尻を突き出せ!
男の子→え?
私→早くしろ!
男の子→はっはい
私→男の子のアナル穴にタップリとローションを塗り人差し指をアナル穴にズッボと挿入しました。
男の子→あ!イャ~お尻はイヤです。御主人様お尻はイヤです。許して下さい。
私→初めて私の事を御主人様と言ったね。
男の子→御主人様お尻はお尻はお尻はイヤ~
知らない男性のオチンチンはイヤ~イヤ~と泣きながら
訴えてきます。
私→俺のチンなら良いのか?
男の子→少し間が開き、はい
私→俺のチンを先に入れて欲しいのか?
男の子→泣きながら、はい、御主人様のオチンチンを
最初に入れて欲しい。
私→ん、アナルバージンを先ずは俺からか?
男の子→はい、私のバージンを御主人様のオチンチンでお願いします。
私→なかなか可愛い事を言うな!
私→よし分かった。
私→男性にこの子のアナル穴に突っ込んで下さい。
もし良ければ生の中だしで汚して上げて下さい。
男の子→え?え?なんで?え?
つづく