ゲイ体験告白

数年前に出張先の掲示板で調べると車で10分ぐらいのところに
いわゆる発展場の公園があるようでとりあえず公園内の道路に車を寄せてスマホを触っていた。
同じうように何台か車も止まっていた。
発展場は公園の奥のトイレ付近とは書いていたが真っ暗で状況も見えないのでとりあえず今日は様子見と思っていた。
確かに深夜0時ごろだけど車を止め公園の中に入って行ったりするのは見えた。
なんとなくだけど来る人は若い人が多く感じた。僕はデブ専でフケ専でもある。
例えるなら将棋の「ひふみん」みたいな感じが好き。
しばらく待っていると道路に止めた車の横を車内を見るようにゆっくりあるいている
デブでメガネのハゲおやじがいた。
僕はもしやと思い、とりあずゲイのエロ動画を再生し音漏れするように窓を少しあけ
ズボンをずらしてちん〇を触っていた。親父が近づいてきた。
ぼくは気づかないふりをしてちん〇を触っていると親父は立ち止った。
どうなるのかドキドキしてチラッと親父のほうをみると、車の外で親父もちん〇を出していた。
お仲間って思ったら僕はちん〇をガン見しながらシコシコ開始した。
すると親父は助手席側にやってきたので僕はドアを空けると助手席に乗ってきた。
「こんなデブ親父のちん〇がいいのか？変態だな、ほら」と僕に見せつけてきた。
僕は我慢できず二つのシートを倒し親人の股間に顔を埋めた。ちん〇のにおいと少しおしっこの匂いも混じった匂い。
あそこは皮をかぶり太くて短い。皮を剥くとチンカスもついている。
「舐めてくれ」と言われてのでカスのついたまましゃぶる少ししゃぶるだけで先走りがどんどん出てくる。
「だめだいきそうだ」と言われ今度は僕が責められる番に。
たまたま後ろのシートを倒せば人が寝られるぐらいの車だったので後ろに移動しようといわれ
二人で後ろのシートを倒した、「全部服を脱いで」と言われお互い全裸になった。
乳首をいじられ吸われ。フェラもされ。アナルも舐められた。
アナルに指を突っ込んできたので、もしやよ思っていたら、案の定四つん這いにさせられ
ちん〇を突っ込んできた。いろんな体制でちん〇を出し入れされて
最後は顔に発射、いった後もきれいに口で掃除までさせられた。
そして僕は乳首を嘗め回されながら手コキ「いきそう」っていうと
「口の中に出して」と言われ最後は口の中に発射。
親父は僕の発射したザーメンをごっくんしてくれました。

明日も会えるかと言われたけどさすがに続けはきついので一週間後の約束をし
今度はホテルで1泊なんども掘られ生で種をたくさんいただきました。